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さるうさぎのブログ

原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

http://wpb.shueisha.co.jp/2011/11/11/7836/

[2011年11月11日]


除染か避難か―。東京電力・福島第一原発事故によって放射能汚染された市町村で住民同士の対立が起きている。

除染費用は巨額だ。国が2012年度までに計上した除染費用は計1兆1400億円。だが、ある経済産業省職員が首を振る。

「1兆1400億円という数字はこれから数十年かかる除染の費用のごく一部。しかも、細野豪志環境相・原発事故担当相が除染対象地域を年間追加被曝 線量5ミリシーベルト以上から1ミリシーベルト以上に引き下げたため、除染作業で出てくる汚染土も当初の試算の2倍、5600万に膨らむ。これは東京ドー ム約45杯分です。この汚染土を長期保管する中間貯蔵施設の建設・維持費も含めると、除染費用はおそらく数十兆円に膨らむはずです」

このため、汚染地では今、除染ビジネスフィーバーが起きている。建設、土木、住宅業界はもちろん、造園業、清掃業、果ては便利屋などの代行業までもが公金投入で巨額の受注が見込める除染ビジネスに参入しているのだ。

計画的避難区域に指定され、全住民が村外へと避難している福島県飯舘村の20代男性村民が悲鳴を上げる。

「村役場はもちろん、村の年配住民も『除染して村に戻ろう!』と言うのですが、僕ら若い世代の意見はちょっと違う。村外に移り住みたいという声も少 なくないんです。だけど、『まずは除染』の大合唱の前に、それがなかなか言い出せない。避難という言葉も『ネガティブだから使うな、保養と呼べ!』と怒ら れる始末です」

9月28日に飯舘村が発表した除染計画によると、2年後までに宅地、5年後までに農地、そして、20年後までに森林を除染する。その概算費用総額は 3224億円。飯舘村の人口は約6000人だから、ひとり当たり5000万円以上にもなる計算だ。前出の20代飯舘村民がポツリとこう漏らす。

「飯舘村の75%は森林です。ということは、村の4分の3のエリアは20年後まで除染ができないということ。年配の人はそれでもいいかもしれないけ ど、僕らはこれから結婚して子供もつくるんです。すべての除染が完了しないまま18年も住むなんて怖すぎる。それよりも、ひとりにつき5000万円もらっ て、ほかの土地でやり直したいというのが本音です。彼女とふたりで1億円。新しい土地で再起するには十分すぎる金額です。だけど、その本音が言えない。 『おまえは村を愛していないのか! ふるさと再生に協力しないのか!』と叱られるから……」

福島市渡利地区などの除染を支援する神戸大大学院の山内知也教授が同情する。

「除染が終わっていないのに、20年近くも汚染された土地に住めというのはあまりに酷(こく)です。除染で故郷を再生したいという人々の気持ちはよ く理解できますが、健康被害の危険性を考えれば、いっそ移住したいという若い人たちの言い分ももっともです。行政は除染だけでなく、避難や移住という選択 肢も用意すべきでしょう」

同じような住民の対立は福島第一原発から20㎞圏内にすっぽりと入る浪江町でも起きている。全町民の帰還を目指す町長に対し、商工会の若手メンバーは全町移転を唱える。

故郷再生のかけ声のもと、除染という巨大プロジェクトが利権化し、住民を放射線量の高い土地に縛りつけてしまうようなら、それは本末転倒だろう。国は避難と移住の自由も認めるべきだ。

(取材・文/姜 誠)


そうなんです。さるうさぎも思ってました。
「除染」ばかり先行して、なぜ「移住」「疎開」の話がでないのか。
「安全」になったら人に住んでもらえばいいではないですか。
環境省、「除染します」でことはすまないんですよ。
大臣、あなたのお子さんを除染がすむまで、「安全じゃない」ところにおいておきますか?


http://news.livedoor.com/article/detail/6032519/

番組開始から17年7カ月、朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)のメインキャスターを1日も休まず務めてきた大塚範一氏(63)が、11月6日、急性リンパ性白血病で長期休養することを発表した。


 ところが、その直後からネット上では、

〈大塚キャスターの白血病は、原発事故と関係があるのでは〉

〈大塚キャスターは、福島の野菜をよく食べていた〉

〈あれは、低線量被曝だ〉

 と、放射能との関係を疑う議論が巻き起こった。

 スポーツ紙芸能記者が話す。

「こんな話が出てくる背景には3つの要因があげられています。1つめは首都圏を含む東日本の各地に高濃度の放射性物質が飛散した3月15日に、大塚さんが 石巻で現地ルポをしていた。2つめは原発事故後、『めざまし』の番組内で10回以上にわたり『福島県の食物を応援しよう』という企画で、福島産の野菜を 使った料理を食べていた。そして、高濃度の放射能が検出され『ホットスポット』と言われる千葉県柏市に住んでいるという点です」

 そもそも急性リンパ性白血病とはどんな病なのか?

「いわゆる血液のガンです。原因不明で、ある日突然に症状が出ます。大塚さんは首を触った時にしこりを発見。かかりつけのクリニックで血液検査をしたとこ ろ、異常が見つかったそうです。一般的に『貧血』と『出血』が自覚症状としては多く、発見されると即入院です。厳しい抗ガン剤治療を伴いますし、再発の ケースも多いです」(医療ジャーナリスト)

 闘病中の大塚氏は73年にNHK入局。スポーツ中継やクイズ番組の司会で人気者になり、94年にフジテレビに引き抜かれた。そして、同年4月から担当したのが「めざまし」だった。 その仕事ぶりを元番組関係者はこう話す。

「独身貴族の大塚さんは、よく言えば几帳面、悪く言えば神経質。5時25分スタートの番組のため、毎晩10時過ぎには就寝し、毎朝3時半に起床する生活でした」

 また、現場からはこんな声も出ていたという。

「女子アナには優しいのですが、番組のスタッフにはとても厳しく、現場はいつもピリピリでした。07年には『担当は誰なんだよ? オイ!』と激怒する声を マイクが拾ってしまい、問題になりましたが、終始あんな感じです。歴代のパートナーでは、小島奈津子(43)と折り合いが悪く、大塚さんを立てる高島彩 (32)は気に入っていた」(フジテレビ関係者)  さて、肝心の白血病と原発事故との因果関係はどうなのか。

「複数の専門家の医師に聞きましたが『この程度の食事や空間線量で、直ちにこの病になることはありえない』との見解が多数でした。ただし、低線量の長期被 曝に関しては、『5年後、10年後に発症が多発した場合、原発事故が原因かを問われれば、否定はできない』と話す医師も多かった。今回のような不安の声が 巻き起こる背景には、農作物などの暫定基準値以下の汚染の検出数値を公表しないなど、政府、自治体、東電の隠蔽体質と、緩慢すぎる事故処理対応があると思 います。それこそが不安をあおるのです」(前出・医療ジャーナリスト)

 病床の大塚氏は今、何を思っているのか。

そう、例え病気になっても放射能のせいであると証明することはなにもできない。
それが放射能のこわさなんです。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/111116/scn11111620310002-n1.htm

 東京電力は16日、福島第1原発3号機の原子炉建屋1階で、毎時約1300ミリシーベルトの放射線量を測定したと発表した。3号機建屋では過去最高の線量で、事故の緊急作業員に特例で認められている上限被曝(ひばく)線量250ミリシーベルトに約12分で達する。

 東電によると、格納容器に機器を搬入する扉の前の床面付近で、遠隔操作ロボットが今月14日に測定した。扉を移動させるレールの溝にあった水が高線量の原因とみられ、東電はふき取りを行ったうえで線量を再測定する。

 同場所には格納容器内の放射性物質を除去するガス管理システムの配管を設置する予定だが、作業に影響が出る可能性もある。


事故の終息感が全然ないですね~。