↑こちらでクローズアップ現代 「知られざる“都市濃縮”」(12月12日放送)が見られます。
茨城県の守谷市の公園
千葉県の放射能廃棄物の問題
を中心に放射能の都市濃縮についての解説があります。
日本のどこかに東京ドームくらいの大きさの石棺を作って、そこを放射能の墓場にするしかないんじゃないかな?
セメントで固めて拡散させるよりはそのほうがいいと思います。 問題はどこにするかなんだけど。
福島第1原発事故を受け、郡山市立小中学校に通う子ども14人と保護者らが同市に、子どもたちの「集団疎開」などを求めた仮処分申請で、地裁郡山支部は16日、申し立てを却下する決定を下した。
申し立ては、14人について空間放射線量が毎時0・2マイクロシーベルト以上の学校施設では教育活動をせず、他の学校での教育を求める内容。同支 部は決定で、集団疎開について「放射線による影響を受けやすい児童生徒を集団で避難させることは政策的見地からは選択肢のひとつ」と評価。しかし、「申し 立ては事実上、同じ学校に通う児童生徒も含めた教育活動の差し止めを求めている。除染活動やモニタリング結果を踏まえると、他の児童らの意向を問うことな く一律に教育活動を差し止めるほど14人の生命身体への切迫した危険性は認められない。14人には区域外通学などの代替手段もある」と、保護者らの主張を 退けた。
弁護団の柳原敏夫弁護士は「申し立ては、あくまでも14人の救済なのに、裁判所は趣旨を曲解した。異常な裁判だ」と厳しく批判。「納得できる決定ではなく、即時抗告について保護者と相談する」と述べた。【太田穣】
毎日新聞 2011年12月17日 地方版
http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/111216decision.pdf
↑こちらに判決理由などがあります。
長々と書かれています。簡単にさるうさぎ流に訳せば、
「放射能で危ないのに、そんなところで教育活動しちゃだめでしょ。将来のこどもの健康にも悪いよ。集団疎開させておくれ。」
って訴えたのを、裁判所は
「確かに、0.2マイクロシーベルト/時あるけど、でもまだそこに住んでいる子どもがいるわけだし、教育活動はやめられない。放射能ひばくして本当に将来病気になるかなんて、わからないし。ほかのみんなはまだ福島に住んでるよ。不満なら転校すれば。」
って答えたのね。
つまり、大部分の住民が自分達の意志で動かない限り、司法は何もしないよっていっているわけだ。 国は「安全です」としか言えず、そんな中、住民みずから調べて動かなきゃだめってことね。
裁判って、先例で動いていることがあるし、こんな先例ないだろうから、新しい判例を出すのがこわいんじゃない、裁判官。「放射能があるところで教育を受けさせるべきか」なんて。
それとも、いくらかもらっているのか、圧力がかかっているのかしら。原子力ムラから。
今なお、放射性物質が放出を続けている福島第一原子力発電所。本来、封じ込められるべき放射性物質は、今や、焼却灰や瓦礫、食品など、あらゆるルートを通じて、全国に広がっている。この状況を、もっとも被害を受ける子どもたちはどう見ているのか?
子どもたちが、自らの疑問を実際に取材。5年先、10年先、原発政策はどうなるのか?被曝の被害はあるのか? 子どもたちが、自分たちの未来を問う。
VTRの内容
原発続ける?やめる?原宿/渋谷で街頭インタビュー
原発のことをもっと知りたい~浜岡原発を見学(案内:東井玲さん)
電気はほんとに足りないの?飯田哲也さんにインタビュー
本当のことを知りたい!森ゆう子文部科学副大臣にインタビュー
被曝時代を生きぬく家庭科!(料理の先生:吉度日央里さん)
ゲスト:雨宮処凛(作家)/川根真也(埼玉県さいたま市立三室中学校理科教師)
藤波心(中3)/かなる(小5)
西片海斗(小6)/渡邉刀麻(中1)/菅野安佑(小6)/武田りえ(小6)
仲田気良(小6)/白石穂(小6)/椛木亜実(中1)/眞嶋叙脩(中1)
大谷空我(小2)/西片風(小3)
司会:白石草