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さるうさぎのブログ

原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

http://www.townnews.co.jp/0302/2012/03/08/137593.html

結婚を機に、2005年、夫の地元・福島県へ。「向こうは結露が凍る寒さ。でもこっちの蒸し暑さも大変です」。長女が誕生し、2008年にはマイホームを手に入れた。憧れのログハウス。子どもたちは近所の畑から野菜をもぎとって食べる。「子育てには最高の環境でした」。

 自宅は福島第1原発から約60Km。震災による直接の被害はほとんどなかったが、原発事故を受け、3月18日から相模原市の実家へ自主避難した。しかし 4月になり、幼稚園の入園式のため福島へ。いつもと変わらない長閑な風景。しかし、放射能は村を覆っていた。調べてみると、園で毎時1・2マイクロシーベ ルトを記録。幼稚園からは「外遊びはなし。常にマスクは着用を」との忠告が。そして屋内中心の生活が始まった。「疲れやすい」。長女の言葉からストレスを 認識するようになった。


 幼稚園の夏休みを機に、長女と二人、相模原で過ごすことに。しばらくして、娘がとても上機嫌でいることに気付き、ハッとした。「彼女がヒステリックなこ とが当たり前になってしまっていたんです」。8月、小田原のイベントで、武田邦彦氏(中部大学)の話を直接聞き、映画チェルノブイリハートも観た。事実は どこにあるのか?ただ、「福島には帰れない」という気持ちだけが残った。


 夫は幼少の頃から福島で過ごしてきた。地元の高校を卒業し、ずっと地元の会社に勤めている。「娘の5~10年後を考えると避難しないと」と、相模原への 帰省を薦めてくれた。しかし、時間が経つに連れ、二人の思いは交錯する。「福島は危ない」「思っているほど影響はない」。二人とも自分に都合のいい情報ば かりを交換しあった。「福島で暮らすなら、それなりの覚悟はしないと」。夫の言葉が胸にささった。何度も涙を流した。


 放射能の影響なのか?福島の知人が立て続けに病院に駆け込んでいる。体調を崩す人が多いそう。震災がれきの受け入れについては、「放射能は拡散させない 方がいい。福島以外に”帰れない”場所ができてしまったら困る」という見解だ。放射能汚染に取り組む集まりや、脱原発を訴える団体はいくつもある。「で も、どれも『自分や家族の身を守る』ためのもの。”つちのこ”は違いました」。緑区を中心に活動する団体「つちのこくらぶ」が、相模原での心の支えとなっ ている。つちのこは親と指導者が共同で未就園児を保育をする集まり。「福島の子どもを助けること」にも力を注ぐ。この春には、”つちのこママの有志”で福 島っ子30数名(保護者含む)を招いてのキャンプを企画している。「半分くらいは自分の友達。みんな誘ったら『行きたい』って」。ママはやはり放射能が気 になる。


 「自分も娘も確実に被ばくをしている」。忘れもしない3月14日。福島第1原発3号機でも水素爆発が起きた。その日の午後、長女と二人でガソリンを買う ため、2時間、屋外で行列に並んでいた。「家に帰ったら二人とも顔が日焼けしたみたいにヒリヒリして。咳が止まりませんでした」。後になって、その症状は 被ばくの急性症状に似ていることを知った。「もうこれ以上、被ばくはできない。一生背負って生きていかないといけないんですね」


やっぱり福島からの放射能は確実に被ばくした人たちの体を蝕んでいるようですね。
いろんな体験談を読みましたが、この話はリアルで、さるうさぎの「想定内」であるとはいえ、本当におそれていたことが起こっていると思うと、読んでてこわかったです。

http://media.yucasee.jp/r/detail/114725

放射性物質による食品汚染の実態が明らかになる中、3月6日より横浜市都筑区にある自然食レストラン
「ナチュラル&ハーモニック レストラン&カフェ コア」(以下、コア)が、「ベクレルフリー ランチ」を導入した。
運営母体は株式会社ナチュラル・ハーモニー(本社:東京都世田谷区)。1985年創業以来、無農薬野菜など
の自然食品の卸・小売・レストラン・個人宅配を手がけ、「こだわりの自然食会社」として支持層を広げている。

代表の河名秀郎氏は「個人宅配では、震災直後の4月に「すくすく安心子育てセット」を発売した。放射能汚染
の実態がつかめない中、西日本や北海道の農産物を中心にしたセットで、お母さんたちの不安や、子供の健康
への影響に配慮した。レストラン部門においても、放射能汚染を気にせず家族で外食できるお店がないとのお話
を伺い、そうした方々へお役に立てればという思いでこの度導入しました。本来ならもっと早く導入したかったの
ですが、ことがことだけに中途半端にははじめられない。本質的な安全をお届けするための放射能検査体制を
整えるのに時間がかかってしまった。」と語る。ベクレルフリーセットに使用する野菜はすべて無農薬、味噌や
お酢、お醤油といった調味料も原料から放射性物質検査を行う徹底振り。尚、本セット以外のメニューも自社
規制値20Bq/kg以下のもののみ使用している。

(株)ナチュラル・ハーモニー http://www.naturalharmony.co.jp/trust/kaisya/kaishashukai.html
ナチュラル&ハーモニックレストラン コア http://www.naturalharmony.co.jp/coa/20110927coaLP.html

当記事についてのお問合せ先:
(株)ナチュラル・ハーモニー 担当大橋
TEL : 050-3537-8506
FAX : 043-440-8567
mail : oohashi@naturalharmony.co.jp
web: http://www.naturalharmony.co.jp

こういう食産業、今のニーズにぴったりですね。
広がっていってほしいです。
ちなみにこのレストランでのベクレル・フリーランチは1680円、Kidsプレートが950円だそうです。安くもないけど高くもない?
子ども尿セシウム事件の続報です。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120307/dst12030719180016-n1.htm

2012.3.7 19:18

 東京電力福島第1原発事故の影響を調査している市民団体「福島老朽原発を考える会」は7日、岩手、宮城、福島、千葉県の子ども21人の尿を調べ、13人から微量の放射性セシウムを検出したと発表した。

 うち昨年にも調査した岩手県一関市の女児(4)と福島市の男子高校生(17)は、濃度が前回の5分の1から5分の2に下がった。同会は「汚染の心配が少ない食材を選んだことが低下の理由とみられる。継続的な調査が必要だ」としている。

 昨年12月~今年2月に子ども21人と大人2人を調査。子ども13人と大人2人からセシウムを検出し、濃度は尿1リットル当たり計0.79~3.89ベクレルだった。幅はあるが昨年5~9月の調査と同レベル。

 また福島県などの住宅の掃除機のごみに含まれるハウスダストや、木炭ストーブの灰も調査。1キログラム当たり161~9970ベクレルのセシウムを検出した。


やっぱり食材選びが、子どもの被ばく状態を左右するようですよ。