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さるうさぎのブログ

原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

http://news.nicovideo.jp/watch/nw133519

事実上、原子炉の冷温停止状態を達成したと伝えられる福島第1原発。事故は少しずつ収束へ向かっているようにも見えるが、放射能の問題はまだまだ解 決の見通しが立っていない。若ければ若いほど健康被害が大きいと言われるだけに、未来を担う子どもたちの両親も苦悩している。2011年10月17日のニ コニコ生放送では、「放射能と子ども」と題して朝日新聞出版の週刊誌『AERA(アエラ)』とコラボした番組を放送。出演した2児の母・西片嘉奈子氏は、 「『もしかして』というのが一生ぬぐえない」と不安の大きさを語った。

 西片氏は7月に福島市から山形県米沢市に自主避難している。登下校 ではマスク、暑くても長そで、外では遊ばない。母子家庭で生活レベルも下がるが、異常事態の中でストレスを溜め込んでいる子どもを見て、避難を決意した。 11歳の長男は「友達と離れたくない」と泣いて反抗したそうだが、今では「福島に帰れるか」と質問すると、「もう帰れないと思う」と答えるそうだ。福島に 帰ると病気になって、家族を心配させるし、お金もかかる。もしかしたら、死ぬかもしれないというのが理由だ。

 親に限らず、放射能に関する 情報はさまざまな方面から入ってくるし、一度県外に出て以前のような自由に触れてしまうと、不安と制限の多い福島に帰るのもつらくなってしまう。こうした ジレンマは西片家の例だけでなく、県外に出る機会の増えた夏休み後からよく聞かれるようになっているという。

■福島の内部からも「騒ぎすぎ」の声

 もう一人のゲストで小児科医の山田真氏は、福島県などで健康相談会を開いているが、

「福島で体調を崩している子どもが多くて、親御さんもすごく不安で、お医者さんのところに、これは放射能の影響じゃないのかと心配で行くけれど、お医者さんからはそんなの大丈夫だと笑い飛ばされたり、あるいは考えすぎだよと言われたりして、あまり取り合ってもらえない」

という事情から、「不安を解消するために相談会を開いてほしい」と要請された経緯を語る。恐らくは震災以降のストレスの中で、抵抗力が落ちていることが原因だと考えられるが、どんなに高い意識を持って情報を収集し、勉強していても、

「この先、たとえば、ほんの些細な症状があったとしても、それはもしかしたら影響しているんじゃないかって思わざるを得ない。一生ついて回るんじゃないかって」(西片氏)

と、どうしても親は心配になる。

 こうした姿に対して、非当事者側から「騒ぎすぎ」という意見は前々からあったのだが、山田氏によれば、福島県民の中からも非難の声が出ているようだ。

「福島で『不安だ』とか、『放射能が怖い』という風に言うと、周りの人から『何言っているんだ』と非難される。健康相談に来るのも不安に思っているということだから、人に分からないようにしたいという感じ」
「福島を出る余裕がある人は出てしまって、心配なんだけど残っている人は少数派になるものですから、いよいよ『安心だ、大丈夫だ』と言う人に囲まれて、物が言いにくくなっている」

 子どものことになると親は神経質になりがちだが、その姿は福島に残る人たちにとって、和を乱したり、風評被害に加担したりといったふうにも映るということだろうか。あえて、普段通りを心がける親もいるだろう。いずれの立場も理解できるだけに問題は複雑だ。

 山田氏は番組の最後に、

「何十年も心配しながら生きなきゃならないという状態で、それを抑えてしまおうという雰囲気、それに乗っかって『福島騒ぎすぎじゃないか』って反応する人たち。これはすごく危険なことだと思います」

とコメントした。


http://sankei.jp.msn.com/region/news/111021/kng11102122220006-n1.htm

2011.10.21 22:22
 

 横浜市は21日、栄区上郷町のごみ収集事務所の敷地内の上郷グラウンド脇にある備品庫の雨どい下の地面から1センチの高さで、市が再測定の基準とする毎時0・59マイクロシーベルトを超える同0・81マイクロシーベルトの放射線量を検出したと発表した。

 市資源循環局によると、13日から20日にかけ、見学などで市民が使うごみ焼却工場など同局所管施設7施設の放射線量測定を行った結果、判明した。雨どい下の土壌約5キロを撤去すると、放射線量は同0・17マイクロシーベルトまで下がった。

 備品庫には、野球の道具などが保管されており、子供たちがそばを通る可能性があった。同局によると、残り5施設の測定は、11月上旬にも完了する見込み。


http://sankei.jp.msn.com/region/news/111021/kng11102122190005-n1.htm

2011.10.21 22:19
 

 横浜市は21日、戸塚区の市立小中学校3校で、屋上の側溝や雨どい下にたまった堆積(たいせき)物から1センチの高さで、市が再測定基準に定める毎時0・59マイクロシーベルトを超える放射線量を検出したと発表した。

  市教委によると、秋葉中学校(3階建て)の屋上の側溝で同0・75マイクロシーベルト▽柏尾小学校(4階建て)の屋上の側溝で同0・77マイクロシーベル ト▽舞岡中学校の1階の雨どいの下で0・83マイクロシーベルト-が検出。土砂などを撤去すると秋葉中と柏尾小ではそれぞれ同0・08マイクロシーベル ト、同0・06マイクロシーベルト、舞岡中では同0・30マイクロシーベルトに下がった。

 市教委によると、先月20日から今月20日まで、9区18校20カ所で再測定基準値を超える放射線量を検出した。測定は8割強終わり、月内には全校で完了するという。