ガイガーカウンターを購入。我が家はホットスポットだった? ① | さるうさぎのブログ

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原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

みなさま、お久しぶりです。

わが娘の誕生死(最近はこういうんだそうですね)から1ヶ月以上が経ちました。まだまだ気分の浮き沈みがありますが、ほぼもとの生活に戻っております。
今、ブログで書きたいことができたため、久しぶりにこの「ブログを書く」ページを開きました。はたして、これからどのくらいの頻度で書けるのか。全くわかりません。
そのため、これからは今までのように、定期的にニュースを拾って転載するスタイルではなく、むしろ日々思ったことについて、そして調べた事について書いていこうかと思っています。でも大きなテーマは「放射能」。これは変わりません。
フクシマや日本、世界の子供たちを守りたい、という気持ちになんら変わりはないので、ブログタイトルなどもこのままでいきますね。

さて、さるうさぎは8月に日本に行くことになりました。うわーっっっっ と、なっております。
なぜかって、理由その1
暑い。
理由その2
フクシマ後の日本に初めていくから。

日本に住み、毎年暑い夏を過ごし、原発事故後の不安な中を生きているみなさん、「なにを言っておるのだ!」とお怒りになられたかもしれません。気分を害された方がいらしたら、本当にすみません。
でも外国に暮らしていると、これが本音なんです。

8月の日本はしばらくさけていたのですが、今回8月に行かなければ意味がないのです。「確かめちゃくちゃムシ暑かったよね・・・」という思い出がしっかり残っています。それで憂鬱になります。

そして例の放射能くん。いよいよ直接対決か・・・。さるうさぎは、放射能の知識だけネットで集めてブログに書きまくっただけで実践はゼロの、頭でっかちうさぎ。実生活でどう立ち向かえばいいのか、考えておかなければいけません。

行き先は新潟と神奈川で、各地とも空間放射線量はそれほどあがっておらず、ところどころにあるホットスポットに注意すればいい、ということは、外部被ばく対策としては、とうとうあれが必要になってきた・・・のです。あれとは、「ガイガーカウンター」。というわけで、購入しました。
内部被ばくについては、食べ物に気をつけることにしていますが、具体的にどう気をつけるかは、まだよくわかっていません。
スーパーで産地を見て食品を買う、産地のわからない食品が使われているような外食や出来合いのものは、なるべくさける、くらいしか、まだ頭に浮かんでいないのです。

ここでひとつ言い訳を。「せいぜい1ヶ月くらいしかいないのに、心配のしすぎじゃない?」と思う方もいらっしゃるでしょう。さるうさぎもそう思わなくもないです。

ただ、以下のことを考えて、注意しなければいけない、そのためにはガイガーくんが必要、と感じました。
① また妊婦になる?可能性が(とりあえず)ある以上、My子宮はだいじにしなきゃ。
② 夫および周囲の説得。

①については、また詳しく別出しで書きたいと思っています。ここでは簡単に、「チェルノブイリ被害をみれば、被ばくと流産児・死産児・乳幼児死亡率が相関している」ことがわかるから、としておきます。

②オーストリアの家族・友人たちに「日本に行く」というと、「大丈夫なの?」という声がよくでます。
特にわが夫は「3週間以上は滞在禁止」など、勝手に期限を設定してきたり。

その理由は「さみしいから」なんですけどね。のろけました。すみません。

もちろん、放射能のことも「被ばくするよ、東京は行っちゃだめ」などと言います。そこで、さるうさぎは「とうとうこの時が来たか」と思ったのです。
自分のところの放射線量がどのくらいなのか、全く知らずに暮らしているウィーンっ子だちに、事実をみせるときが来た、と。

ずっとまえにこのブログでも書きました。オーストリア、ドイツ、またイギリス、イタリアなどは、東京とかと比べると、放射線量は高いんです。それはセシウムくんのせいじゃなくて、自然に高い。
ただオーストリア西部では少しチェルノブイリからのセシウムがちょっと降りましたけどね。それとは関係なく、このへんは、例えば、あの皇妃エリザベートもよく行っていた湯治場、バートガスタインでは昔からラドン温泉があって、もともと自然にラジウムがあるんですね。
http://mobile.austria.info/media/14848/Austria%20Alps%20Hiking%20Guide.pdf
22ページ目

ラジウム自体はあるわけだから、温泉に入らなくたって線量は高くなり、自然に被ばくする。
自然にラジウムで被ばくするのと、原発で作られたセシウムで被ばくするのと、違いはあるのか、なんて、だれか分かる人がいたら教えてください。

話がそれました。つまり、放射線量は
ウィーン周辺 0.1マイクロシーベルト前後
http://www.lebensministerium.at/umwelt/strahlen-atom/strahlenschutz/strahlen-warn-system/messwerte_aktuell.html
東京 0.06マイクロシーベルト
http://www.ifs.tohoku.ac.jp/edge/radiation/Amount%20of%20radiation%20around%20the%20world%20june%2001,2011%20JP.pdf
(この東京の数値、ちょっと低めな気はしますが)
であり、ウィーンで暮らしているあなたたち、実は毎日こんだけ外部被ばくしているのよ、と、いじわるになってつきつけて、日本行きを納得させる日がきたなあと、思った次第です。

そして購入した、Radexのガイガーカウンターで測ってみたところ・・・とんでもないことがわかった!
(つづく)

(つづき、いつ書けるのかわからないのに、いきなり長編にしてしまってすみません。)