【パリ安倍雅信】フランス北部パンリーの原発で起きた小規模火災と冷却水漏出事故について、仏原子力安全局(ASN)は6日、「国際原子力事象評価尺度(INES)」の暫定評価で「レベル1」に相当すると発表、「環境には影響ない」との見方を示した。
パンリー原発では5日午後、原子炉建屋内2カ所で小規模な火災が発生し、職員全員が避難、駆けつけた消防隊によって、すぐに消し止められた。火災報知器 が作動したため、原子炉は自動停止した。火災原因は原子炉から数メートルのところにある給水ポンプから漏れ出した油が過熱し、出火したと見られている。
火災発生の際、冷却水の循環ポンプのジョイント部分から水漏れがあったが、同施設を運営する仏電力公社(EDF)は6日、水漏れが同日早朝までに止ま り、漏れた水も回収したと発表した。事故検証に入ったASNは、放射能を含んだ冷却水は外部に洩れだしていないことから、周辺の環境への影響はないとして いる。
2012/4/7 2:01
フランスでレベル1だって。
フランスもドイツ、みならってくださいよ~。不安。