信じてはいけなかった「国を信じてください」の言葉 原発2つを抱える富岡町長が語る避難計画のずさん | さるうさぎのブログ

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原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34714?page=2

本文は長いので、一部抜粋で転載します。
すべて読みたい方は、リンク先をどうぞ。

「どうぞ国を信じてください」

 12日の午後3時36分、福島第一原発で1回目の水素爆発が起きる。脱出は間一髪だった。午後4時半、川内村役場に到着。同役場は、福島第一原発 から22キロの地点にある。県の指示した避難先である。一時は、人口3000人弱の村に、富岡町はじめ外からの避難者が6000人、着の身着のままで殺到 した。

 この日の午後6時25分、避難する区域は半径10キロから20キロに拡大された。川内村はギリギリ外である。

 しかし、14日になって2回目の水素爆発が起きた。村にいた町民の半分が逃げ出した。町長も焦った。ここも危ないんじゃないか。どうすればいいんだ。じりじり、いらいらした。

携帯電話は通じない。国や県から連絡がない。周囲の状況がまったく分からない。ただ1台だけ生きていた衛星電話で、東京の原子力安全・保安院に電話をした。すると、日付が変わった15日未明の午前2時になって、同次長から電話がかかってきた。

 その言葉を、遠藤町長ははっきり覚えている。

 「国の想定では、原発事故は(半径)20キロを超えることはないんです。どうぞ国を信じてください」

 本当にそれでいいんですね、と遠藤町長は何度も念を押した。電話の相手は「20キロ圏内の屋内退避が最大ですから」と繰り返した。町長はいったん 「再避難せず」を決めた。「10~20キロ圏内なら屋内退避でいい。屋内にいてくれ。国が言っているから、心配するな」と職員を出して該当者に伝達した。

 しかし、それは今にして思えば、安全・保安院次長の言葉は「国の法律はそれ以上の事故は想定していないので、指針がない」という意味だった。


「国を信じてください」なんて今言われたら、思い切り引きますね。

このブログ読んでくださっている方は、万が一(起こって欲しくないけど)311と同じような事故が起これば、どういう対応をとるべきか、ご存知ですよね。少なくとも国の言う事を鵜呑みにする人はいないでしょう。

問題は、まだ「国がそういっているんだから」と信じている人が多いこと。

さるうさぎみたいな人間を未だに「気にしすぎ」と一蹴する人が多いこと。そういう人たちは、面と向かっては言わないけど、311の話をすればだいたい態度でわかる。

さるうさぎが調べたデータよりも、テレビや新聞を信じる人の方が多い。考えてみれば当たり前か。もしかして日ごろの信頼度がものを言うのかしら・・・きゃ、墓穴。

出直します。