18歳以下、甲状腺検査へ 那須町が独自に健康被害対策 | さるうさぎのブログ

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原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

とうとう群馬県でも始めましたか。


http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/nasu/news/20111130/668573

 福島第1原発事故による放射能被害対策として、那須町は来年1月から、18歳以下の希望する町民を対象とした甲状腺エコー検査を実施する。併せて未就学児・妊婦を対象とした尿検査、授乳中の女性を対象とした母乳検査も始める。29日の定例記者会見で高久勝町長が明らかにした。県内市町で放射能対策の本格的な健康検査に乗り出すのは初めて。

 福島県では10月、18歳以下のすべての子どもを対象に甲状腺の生涯にわたる長期検査に着手した。同県と接する那須町でも特に子どもや母親の健康 被害に対する不安が高まっており、町独自の対策を決断。本年度末までの事業費として1450万円の補正予算案を12月定例町議会に提出し、来年度以降も予 算化する。

 甲状腺検査は来年1月1日時点で0~18歳までの希望する子どもが対象。現在、県北の一つの医療機関と調整を進めており、希望者が個別に医療機関に検査を申し込む方式となる見通し。検査後も2年ごとに、20歳を超えると5年ごとに検査を受けられるようにする。

 尿検査は同日時点の町内の未就学児と妊婦の希望者、母乳検査も同じく希望する授乳中の女性が対象。町役場で検査用の容器を受け取り、検査機関である那須塩原市青木の「環境技術センター」へ持ち込んでもらう。

 検査料は甲状腺が5千円前後、尿と母乳は各2万円の見込み。いずれも後日、償還方式で町が費用を全額負担する。了解を得られた受検者を対象に検査結果のデータを収集する。