埼玉の高校で3.659マイクロシーベルト-首都圏でホットスポット続々 | さるうさぎのブログ

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原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920019&sid=atmNfUdsz.ww

10月25日(ブルームバーグ):首都圏で高放射線量を検出する例が後を絶たない。埼玉県八潮市の県立八潮高校でも21日に最大で毎時3.659マイクロシーベルトが検出された。12都県分の放射能汚染マップを公表した文部科学省 は今後も見つかる可能性があるとみて警戒を強めている。

  埼玉県 保健体育課の丹土秀行氏は25日、ブルームバーグ・ニュースの電話取材に対し「航空機モニタリングによると、県南東部が高い。八潮高校では20地点で測定し、校舎内の雨水升にたまっていた土から検出した」と述べた。

 

  丹土氏によると、これまで県内116カ所で7回調査し、数値も安定してきたことから、測定場所を70地点に絞る一方、市町村に測定機を貸し出して調査してもらう方針。

 

  千葉県 柏 市の土壌からも高濃度の放射性セシウムが検出された。文科省は、側溝の一部が壊れており、そこから水が流れて蓄積したとみている。同市資産管理課による と、市有地に職員が行って調査したところ9.99マイクロシーベルトの線量計の限界値を超えた数値を検出。専門家に依頼して、現場を30センチほど掘った ところ57.5マイクロシーベルトを検出したという。現在、半径3メートルを立ち入り禁止にしている。

 

  公園で高い放射線を検出した船橋市では、現在17地点で測定を継続中。市環境部の岡田純一氏は「学校単位のきめ細かい測定を行っている。若干高い値はいくつかある」と語った。

 

  港北区のマンションの屋上や道路側溝からストロンチウムが検出された横浜市 は堆積物を除去。9月17日から市内の小学校や保育園で測定を進めているほか、今後は調査対象を道路にも広げる方針。市健康安全課の倉持ジョン氏は「市民のほうが測定機を持っているので、それを情報として使っていく」と述べた。

 

  文科省災害対策支援本部の奥博貴氏は「細かく測定している民間人が増えている。1マイクロシーベルト以上が見つかった場合は、文科省に連絡窓口を設け ることにした」と述べた。奥氏は、側溝などに破損個所があり漏れ出した水が少しずつ蓄積するような場所などで高い放射線を検出することが今後もありうると 予想している。

 

記事に関する記者への問い合わせ先:東京 宮崎真  Makoto Miyazaki + mmiyazaki8@bloomberg.


おとといあたりのニュースで、「災害にもかかわらず日本の景気は上向き」と聞きました。かたや、自治体は放射線測定器を市民よりももっていない。
経済は成長していて、でもそのお金はどこに・・と思いました。