文部科学省、新潟県、秋田県の放射性セシウム線量分布マップを公表!-新潟県・魚沼で6万~10万ベク | さるうさぎのブログ

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■文部科学省、新潟県、秋田県の放射性セシウム線量分布マップを公表
2011年10月12日、文部科学省は新潟県と秋田県の放射性セシウムの線量分布マップを公表した。

地表面へのセシウム134、137の沈着量の合計

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今回、発表の対象となった、新潟県、秋田県の両県は、米どころとして有名な県であり、放射能汚染の程度がどこまで広がっているのかは非常に関心が高いところだろう。

新潟県内の地表面へのセシウム134、137の沈着量の合計

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新潟県では3万ベクレル~6万ベクレル/km2の放射線量を計測した汚染地域がかなり点在する。特に高級米の産地として有名な魚沼市でその範囲が大きい。

秋田県内の地表面へのセシウム134、137の沈着量の合計

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一方、秋田県の放射線量に関しては全県がほぼ1万ベクレル以下程度になっているようである。

■放射能汚染の程度は?
まず新潟県の魚沼市の放射性セシウム濃度の高さが気になるだろう。ここは高級米の産地として有名だ。
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しかし、その点は安心。魚沼市では9月13日に23年の魚沼産コシヒカリなどに関しては放射性物質の検出はされていないと発表している。まず安全とみていいだろう。

同市内の一部には6万~10万ベクレル/㎞2の地点もあるようである。ただし、この地域は天然の花崗岩も多く、そのため計測値が大きく出る傾向があるとういう指摘もなされている。

自治体サイドでは山間部など、検出値に誤差の出る可能性が高い地点では、モニタリングカーなどを使用した詳細な検査を実施する方針でいるとのことである。


魚沼産コシヒカリ「まず安全とみていいだろう」という言葉、「ただちに」と同じニュアンスを感じます。「まず~だろう」っていうところが。
魚沼産だからといって、また福島産だからといっても、全ての産物が汚染されているとは思いません。でもね、
「チェルノブイリ産の新鮮な野菜です」って宣伝して、買う日本人はいますか?
チェルノブイリ産だって、安全なものはあるかもしれませんよね。

今悲しいのは、不安がはびこっている事よりも、人間不信がはびこっている事です。政治・司法・マスコミ・官僚などなどに対して。「本当のことを言ってくれる」っていう信頼感がなくなりましたもの。
なぜ、正直に現状は「こう」とだして、野菜に含まれている放射能物質のベクレル表示をして、正々堂々とことにあたらないのでしょう。甘すぎますかね、わたしは。

「信頼できる」人からわたしならものは買うし、情報も得ます。まず「信頼できる」という印象から始まります。風評も、信頼と結び付く物ではないでしょうか。風評は、フクシマ事故が起こったからだけではなく、その対応のまずさに対する反応ではないですか?