横浜市緑区の中学校屋上で基準値超え放射線量
2011.10.7 21:50
横浜市は7日、緑区の市立鴨居中学校の4階屋上の側溝部分に堆積(たいせき)した土砂から、市が再測定の基準とする毎時0・59マイクロシーベルトを超える同0・86マイクロシーベルトの放射線量を検出したと発表した。
市教育委員会によると、6日に市内20校146カ所で測定し判明。土砂の撤去・清掃を行った後、放射線量は同0・07マイクロシーベルトまで低下した。市教委は「屋上の入り口には鍵がかけられており、授業にも使っていない場所」としている。
市は先月20日以降、今月6日までに14区191校の1369カ所で測定を行い、鴨居中学校を含め4区7校の8カ所で再測定基準値を超える放射線量を検出したという。