“原発並み”の放射能抱える東京の下水道施設 | さるうさぎのブログ

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以下転載
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20110802/279646/?top_f2

どうなる放射能汚染物の処理【4】“原発並み”の放射能抱える東京の下水道施設

2011年08月02日

下水道施設が放射性物質の集積地点となっている──。

 下水道が生活の場から放射性物質を取り除くという非常に重要な機能を果たしている反面、もともと放射性物質を取り扱う施設になっていないことによる外部への流出による“二次汚染”が懸念されている。

原発並みの放射能

 東部スラッジプラントの周辺を調査し、同プラントからの放射性物質の再飛散の危険性を指摘した神戸大学大学院教授の山内知也氏がとくに懸念していたのは下水道施設に集まる放射性物質の量である。

 「焼却灰で1kg当たり1万ベクレルとか2万ベクレル。それが1日に100t。(下水道施設には)すごい量の放射能があることになります。普通の研究室が持っているレベルじゃない。これは原発並みですよ」

 下水道施設に集まる放射性物質の量について、東京都議会議員の柳ヶ瀬裕文氏が試算し、6月24日に都議会で発言している。