チェルノブイリ事故による放射能災害』各国の汚染ゾーンの定義 | さるうさぎのブログ

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原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

今中先生の『チェルノブイリ事故による放射能災害』より転載
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Nas95-J.html


『チェルノブイリ事故による放射能災害』各国の汚染ゾーンの定義(土壌汚染密度はセシウム137のみ引用)

○ウクライナ
1.避難(特別規制ゾーン)=1986年に住民が避難した地域:土壌汚染密度の定義なし。
2.移住義務ゾーン:55万5000ベクレル/m2(15キュリー/km2)以上。
3.移住権利ゾーン:18万5000~55万5000ベクレル/m2(5~15キュリー/km2)。
4.放射能管理強化ゾーン:3万7000~ 18万5000ベクレル/m2(1~5キュリー/km2)。

○ベラルーシ
・無人ゾーン:1986年に住民が避難した、チェルノブイリ原発に隣接する地域
・移住義務(第一次移住)ゾーン:148万ベクレル/m2(40キュリー/km2)以上。
・移住(第二次移住)ゾーン:55万5000~148万ベクレル/m2(15~40キュリー/km2)。
・移住権利ゾーン:18万5000~55万5000ベクレル/m2(5~15キュリー/km2)。
・定期的放射能管理ゾーン:3万7000~18万5000ベクレル/m2(1~5キュリー/km2)。

○ロシア
・無人ゾーン:1986年と1987年に住民が避難した地域。
・移住ゾーン:55万5000ベクレル/m2(15キュリー/km2)以上。
・移住権利のある居住ゾーン:18万5000~55万5000ベクレル/m2(5~15キュリー/km2)。
・社会経済的な特典のある居住ゾーン::3万7000~18万5000ベクレル/m2(1~5キュリー/km2)

福島市杉妻町が64万ベクレル/㎡、福島市大波が74万ベクレル/㎡、福島市小倉寺が93万ベクレル/㎡ですから
これらの地域はロシア・ベラルーシ・ウクライナなら移住ゾーンです
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