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東日本大震災:被ばく防止策、徹底求め要望書 父母らの団体、取手市に提出 /茨城
取手市の父母らで結成する市民団体「放射能から子どもたちを守ろう@取手」(坪内俊憲代表)が29日、同市役所を訪れ、東京電力福島第1原発事故の放射能汚染拡散による被ばくの防止策徹底などを求める要望書を、5952人の署名を添えて同市などに提出した。
要望は放射性セシウムやヨウ素検出のため、児童の尿と血液の検査を実施するなど7項目を求めている。要望書を貫名功二副市長に手渡した坪内代表の妻、春美さんは「放射線による影響は、子供は大人の倍以上あるといわれる。迅速かつ確実に対処してほしい」と訴えた。
また、市が同日発表した小中学校や公園など90施設の放射線量測定結果では、最高値が毎時0・540マイクロシーベルト、最低は0・160マイクロシーベルトだった。【中野秀喜】