チェルノブイリ原発事故によるガン死亡者数 | さるうさぎのブログ

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原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

健康被害が放射線であることを医学的に証明できないので、どんな立場にたって、どんな意図をもっているかにより数字のばらつきがあるのがわかります。
日本でも同じことが言えます。放射能をどう捉えるか(あるいは人の命をどう捉えるか)で、専門家でも「年100ミリシーベルトでも大丈夫」と、とんでもないことを言う人から、「今までの基準値、年1ミリを守るよう」と指導する人までばらつきがあるのでしょう。
ドイツのジーデンドルフ医師が語るように(前回のブログ参照)、被ばく被害は、逆さピラミッドのように時間がたつにつれて拡大するのであれば、この数値ももっと上がるかもしれません。


チェルノブイリ原発事故によるガン死亡者数
(ウィキペディアより)

4,000人   (
1986年8月のIAEAの公式見解)
9,000件   (2006年のWHOの推計、ウクライナ、ロシア、ベラルーシの3カ国のみ)
1万6,000件 (2006年、国際ガン研究機関(IARC)の推計、ヨーロッパ諸国全体(40ヶ国))
2万件から6万件 (京都大学の今中哲二)
約3万から6万件 (欧州緑の党・TORCH report)
9万3,000件、将来的にさらに14万人 (グリーンピース)
21万2,000件 (ロシア医科学アカデミー)
約73万4,000件 (ウクライナのチェルノブイリ連合)
98万5000件 (2007年、ロシア科学アカデミーAlexey V. Yablokov、2004年までで) 


参考:
1991年に独立した当時のウクライナの人口は約5200万人だったが、2010年には約4500万人にまで減少。
チェルノブイリ事故前のウクライナにおけるLugyny地区の平均寿命は75歳であったが、事故後、65歳にまで減少。

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