はあああ~。ため息が出てしまうニュースです。
福島の牧草を食べてできたのが、規制値を最大6倍超えるセシウム牛。牧草のセシウムは規制値以下でも、それを食べると体内で濃縮される。学校でならう通りです。人間は食物連鎖の頂点に立っています。
例え規制値以下でも、セシウム入りの野菜や肉・野菜を食べた人間は、規制値を一体何倍超えるのでしょうね?
以下転載
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920019&sid=aCsl4zchbhas
福島県産の牛肉、都内の処理場で規制値超えるセシウム-最大6倍超
7月9日(ブルームバーグ):東京都 内の食肉処理場に運ばれてきた福島県南相馬市産の牛肉から食品衛生法 の暫定規制値(1キログラム当り500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された。検査をした都の福祉保健局によると、国内の牛肉から規制値を超えた放射性物質が検出されたのは初めて。
福祉保健局が9日発表した資料によると、厚生労働省が6日に依頼した南相馬市内の緊急時避難準備区域から芝浦と場(港区)に搬入された牛11頭のすべてから高い放射性のセシウムが検出された。一方、東京電力 ・福島第一原子力発電所事故の初期段階で多く検出された放射性ヨウ素は、今回の検査で確認されなかった。
汚染の度合いは、検出値の低い牛肉で1キログラム当たり1530ベクレルと規制値の3倍、高いものでは6倍超の3200ベクレルだった。発表資料 では今回検査した11頭の枝肉等は場内にすべて保管しており、一切流通していないとしている。
セシウム137の濃度は、1000分の1に薄まるのに300年かかるとされる。大気から地面に降り落ち浸み込むと、その地域を長い間汚染し続けることになるため、牧草で長期的に放牧されている牛への放射能汚染を懸念する専門家もいる。