危機的状況、原発の心配より人間の心配して! | さるうさぎのブログ

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原発・放射能はもとより、環境に悪いものから子供たちを守るには・・・?!

武田先生もどこかでおっしゃっていましたが、今回日本のメディアについてわかったことは、
「政府の発表」をそのまま流すだけで批判精神は全くないということです。
2ヵ月後の今になって「メルトダウンしていた」報道をしていますが、3月15日あたりに海外ではもうメルトダウン報道が出ていました。海外の学者もばかではないので、データをみれば予測する事は可能でしょう。それを「外の人にはわからない」と、逃げ出す外国人を「おおげさ」であるとか、逃げた芸能人を袋叩きにするような報道振りでした。
「ウソ」しか言わないとわかっているから、東電記者会見に外国人記者が全員欠席だったのにもかかわらず、日本人記者はまじめに記者会見に参加、せっせと国民に「ウソ」情報を垂れ流していました。
ここへきてメディアは「あの時の報道はウソだった」と言っていますが、これも東電が「認めた」ことだけを報道しているだけ、実はどれだけひどいのかの報道はまだまだ少ないように見えます。
そして肝心なこと、「危機的状況」になった場合国民はどうするべきかの報道は全く見えません。
そういう意味で、「メディアも政府も国民を守る気がない」という姿勢はなんら変わっていないのです。

4号機もかたむいているらしいし、1,2,3,4号機全て危機的状況、その場合何がおこってどんな被害がでるのか、わたしたちはどんなことに注意すればいいのか、説明してくれるのは今のところ残念ながら武田先生しかいないようです。
ほかには、お寺さんと広島の方が支援してくださっているようです。

福島第1原発:飯舘の中学生らを広島へ 僧侶が交流計画

東広島市の僧侶、岡本法治さん(55)らが8月6日の原爆の日に合わせ、東京電力福島第1原発事故で計画避難の対象となった福島県飯舘村の中学生を広島に 招き、被爆者との交流の場を設ける計画を進めている。岡本さんは約10年前から、広島市中区の原爆養護ホームで説法を続けており、福島の現状を見過ごせな かった。岡本さんは「放射能の被害を受けた広島だからこそ、福島の人たちの悲しみを受け止められる」と考えている。

やはり