カンザス州司法長官は、ファイザー社がコロナワクチンが安全で効果があると、州民を欺いたとして提訴した。 

概要: ・妊婦の半数以上が副作用を抱え、10%以上が流産した ・心筋炎や脳卒中などの安全性の懸念を無視した

 ・効果があるという宣伝だったのに、実際には、変異株に対する有効性は、乏しかった 

・大切な人を守るためだといってワクチン接種を推進したのに、実際は、急造ワクチンは、感染予防効果の検証はしていなかった 

・ワクチンの安全性や有効性の懸念を隠蔽するために、SNSなどでの検閲に関与した 複数の州で同様の訴訟がなされる見込みである。