大下容子の捏造スクランブルに代表される様にワイドショーの説明で使われるのは反中欧米メディアや反中団体や反中評論家の言い分だけを一方的にあたかも事実の様に話を盛ってあれやこれやとディスるのが常套手段。

彼らの手に掛かるとどんな暴徒も民主活動家になる