yahooニュースや大下容子の捏造スクランブルなどのワイドショウばかり見ていると、まともなシンクタンクの中国5.2%上方修正成長率をガン無視して経済失速、低迷、崩壊と欧米日の2倍から3倍の成長率の中国がさも経済成長していないかの様にプロパガンダ。

その根拠が若者の失業率21%(実際は600万人/9600万=6%程度)であり、不動産不況(実際は恒大などの建売屋の債務であり銀行債務は6%程度と金融不安に至らないと遠藤誉女史など指摘)をさも問題があるかの様に必死のパッチでプロパガンダして洗脳に勤めている事を指摘しておく。