成功者というのは人によって違う。

従って「成功者」というのは自分の中で世界で1人しか存在しえないものであり、

貴方が成功者であると思う人物が貴方の求める生き方に近いから成功者と感じるだけである。

 

そもそも何をもってして「成功者」と呼ぶのか。

 

世間からは「成功者」と言われているが自分ではそう思っていない場合もあるのである。

その場合、それは幸せに直結するどころか不幸な訳である。

つまり世間が勝手に「成功者」と呼んでいるだけで「幸せ」なのだろうと勝手に感じているだけの話である。

 

また、思い描いたビジョンを達成したからといって、

それが「幸せ」か「不幸」かどうかは、それを達成した時にしかわからない。

 

さらに貴方が思い描いた「成功」が幸せな人生だったとしても、

第三者からすれば「不幸」な人生だと思う場合もある訳である。

 

それは「幸せ」の論理とも当てはまるものである。

貴方の幸せは第三者にとっては「不幸」以外の何物でもない場合もあり、

自分が「不幸」だと思っている人生が第三者にとっては「幸せ」だったりするのである。

 

一番不幸なのは、

自分で成功者と感じていないのに成功者を演じ、

「不幸」と感じながら「幸せ」を演じている事である。

 

実に滑稽ではないか。