大学を中退していからIT業界一筋で
「残業代」もでない「休み」も取れない「有休」もない
でも好きだからできた。
そしてある日
パソコンと携帯が触れなくなった。
「完全なる致命傷である」
最初は「うつ病」であるから触れないということも
認識できないという状況だった。
武士で例えると「刀」を使えなくなった
武士のような感じだ。
IT業界はスピードが命。
私の場合だが
うつ病期間が長ければ長いほど
技術的についていけなくなってしまい
IT業界での就職が困難になってしまったのである。
リハビリで色々なサービスを触りマーケティングしてはいたが
あまりにもブランクが長すぎたのである。
技術者として自分をあきらめざるを得ない状態にまで
精神的に追い詰められていた。
それ以前にIT業界で長年やっていると
技術には限界がくると思っている。
ポジションが変わるからだ。
初期の段階ではなんとか面接を受けたりしていたが
実力不足で技術がついていかない状態
かといって営業・企画などができる実力は
技術畑の私には厳しかった。
そして全く経験の無い仕事をしてみたが
私には合わない。
そもそも「うつ鬱状態」である状態で無理をして働いていると
また問題が発生し「パソコンと携帯」が触れなくなるという
悪循環に陥ってしまっていた。
そしては私はIT業界上でのあらゆる「副業」にチャレンジした。
しかしそれだけでの収入ではやっていけなかった。
個人事業主で色々なことにもチャレンジしてみたが
生活ができるほど稼ぐ営業スキルや技術が足りなく
どうしていいかわからなくなってしまっていった。
「パソコンの仕事するしかないんじゃないんですか」
というような当たり前のアドバイスはもういいんだ。
それは自分でも分かっている。