こんな言葉がブログに載っていました。

何だか共感できたので載せてしまいます。。。



人生を100と例えると...

人は楽しい時ハハハハと笑うから8×8=64

人は悲しい時シクシクと泣くから4×9=36

64+36=100

だから、辛い時もあるけど楽しい時が約2倍あるんだよ・・・




これを書いたスタジアムDJの方も知人のブログから

知ったそうです。

何なんでしょうね。数字が入っていると余計に説得力が


あるというか、、、

何かあった時に「頑張るぞ」って思えて来ます。

これぞ数字のマジックなのでしょうか。

さっきテレビを見て知った。

そして、今インターネットで詳しい内容を見てみた。

東北高校と言えば名門中の名門。

現役選手で言えば、メジャーにいった斉藤や

日本ハムのダルビッシュや広島の嶋、

OB選手だと浜の大魔神佐々木や

西武で現楽天スタッフの安倍などがいる。

しかし、スポーツ特待生というのは野球以外でも

サッカーやバレーなど様々な部分であるのではないかと思う。

東北高校としては、「春期地区予選を辞退」ということで

かなり決断が早かったように思えるが、それだけ

ヤバいことをやってきていたのだろうかとも思ってしまう。

今後、どのように発展していくかわからないが、

恐らく同様の措置をとる学校も出てくるのではないか。

それにしても球児たちの夢を遮ることだけはしてほしく

ないものだ。

昨日、楽天の田中投手が見事なピッチングで

ソフトバンクを13三振にしとめ完投勝利を納めた。

確かプロ初先発の際に、ソフトバンク打線に

コテンパに打たれて2回を持たずに無念の降板

をしていたはず。

さすが、甲子園であれだけの話題を振りまいた

男だ。今回はそのお返しと言わんばかりの気持ち

の入った投球だった。もちろん前日、永井投手が

初勝利を挙げたという刺激もあったのだろう。

そこで今年の新人について。

西武の岸、巨人の金刃、楽天の田中、永井、島、

ヤクルトの増淵と、パッと考えただけでも

ズラッと名前があがってくる。

今年は当たり年なのでは?!

もしかしたらここに名前を挙げてない選手がとる

可能性さえあるので、特にパリーグは誰が新人王

をとるか非常に楽しみでもある。
今日も楽天の話題で。。。

楽天イーグルスに対して世間の目は甲子園で活躍した

田中投手にしか言ってなかったといっても過言では

ないだろう。

それを見事に覆した男がいる。

岩隈でも市場でも青山でもなく…

田中と同じくルーキーの永井だ。

彼の特徴は恐らく、

・MAXでも140km程度だがキレの良いストレート

・カーブ、スライダー、シュート、フォークを投げ分けるコントロールの良さ

・身体が小さい

・何と言っても努力家

と言ったところだろうか。

本当に身体が小さく私服でいたりするとプロ野球選手?

って疑いたくなってしまうくらい細身である。

でもマウンドにあがれば三振をバッタバタととる。

まさに、ドカベンの里中投手のような

“小さな大投手”

と言う言葉が似合う男だ。

自分はこのギャップに魅力を感じていてオープン戦

の時から注目してました!!

もしかしたら西武の岸などと新人王争いをするのでは?!



楽天は明日、田中投手が投げるようなので、

永井に負けず劣らずのピッチングを期待したい。


早稲田の背番号16が先発だったようだ。

前日の報道では“中継ぎ”で登板とされていたので

ビックリした。早稲田の監督は現有戦力で一番の

投手を先発させると言っていたが、本当にそうだったのだろうか。

多少疑問も感じられるが、野球界にとって明るい話題

だったことには違いない。今後もプロ、アマ問わず野球界を

盛りあげていく必要はあるだろう。

いずれにしても、斎藤祐樹投手、初勝利おめでとう。