今朝は不思議な感覚で自然に目が覚めました
アラームが鳴る1時間も前のことです。
目の前にはぷるさんも同じようにスッキリした顔で、
私に笑いかけていました（犬も笑います）
今朝は、次の暮らしに向けての準備をあれこれ考えていました。
夫とすべて切り離す予定なので、
ひとり暮らしの頃の自由さを思い出すとワクワクしますね
もう、偉そうに言われることもない・・・。
私が一人では何もできない人間で、
自律心がまったく無いダメ人間だとしたら、
言ってもらう方がいいと思います。
でも実際は真逆です。
一人では暮らせず自律心が無い夫。
夫は単に自分を上に見せるために言いたいだけなんですよね。
このような男性は多いようですが、
一度は好きになった人なのでこれ以上情けない姿は見たくないのも本音です。
20代の頃は「可愛いな」で済んでいましたが、
まさかこの年齢まで続くとは思いませんでした。
夫の愚痴をこぼすこともありましたが、
ニュートラルな気持ちになってみても、
夫とこれ以上生計をともにするのは良くないなと思います。
でも、家族で一緒にくつろぐときや、
共通のお客様が見えたときの共用空間はどうしよう？
そこは私が管理するのは構わないけど、
夫が普段から入り浸らないかなあと考えてしまいますね
来客用に用意した膝かけやクッションなんかも、
いつの間にか使っていて過去に何度ボロボロにされたことか・・・
言っておいてもダメなんです（なぜ？？？？）。
もう、食器を使い分けることで文句を言われたり、
クッションをボロボロにされたりしないことを想像すると、
気持ちはすでに完全に一人で、とっても清々しい