こんにちは。
毒舌カウンセラーの毒子です。
みなさん、もし、人から責められることがなくなったら、どんなに楽だろう〜って考えたことありません?
責められたり、批判されたり…心が擦り減っていくよね。気にしないでいれたら悩む必要もないけど、そんなに簡単でもないから、やっぱり、責められるのって嫌だよね。
「責め」って何だろ?「責め」って、どういう心理状態で起こるんだろ?
「責める」って漢字には、責任って言葉が入ってるよね。責任感が強すぎると、責めの行動が出やすいってのは言えるみたい。昔の人も理解していて、この漢字が選ばれたのかしら。面白いよね。
責任感が強い人の中でも、責任感を持つことが正しいって思ってると、責めるっていう行動になっちゃうんだよね。
そういう人って、実は、責めてるつもりがなかったりするのよね。ただ、責任感を持つことの正しさからくる価値観なんだね。そんで、そんな自分の価値観を教えてあげてるだけって思ってる人もいるんだよね。みんなのためになることだと信じているんだね。
責任感が強すぎなければ、責めではなく、もっとフラットに、人に伝えることもできるんだけど、なにかしらの強迫観念があると、責めになってしまうんだね。
ここで話してるのは、分析と観察で、良いとか、悪いは置いておいてね。
まず、責任感が強い人って、頑張ってる人なのね。そんで、自分が頑張ってきたってことを人にも求めてしまう場合があるのよね。
「母親なんだから〜すべき」とかっていうのは、姑とかが口にする名言だけど。あれも、姑のルールを押し付けているだけなんだね。頑張ってきたっていう自負と、頑張った自分を誰かに認めて欲しかったりもしてるのよね。それは、自分が頑張った分だけ人に認めてもらえなかったっていう悲しみでもあったりするんだよね。
あとはね。責めを、自己防衛のために使っているパターンもあるね。自己防衛本能からくるものではあるんだけれど、子供の頃からの癖になってるんだね。親が厳しすぎて責められすぎて育ったか、もしくは、親に言いたかった責めの言葉を、他人を使って言うことで、自分の精神を守っている場合もあるね。
もし、責められても、いろいろ、理解してると、無闇やたらに反応して、自分のエネルギーを消耗しなくて済むこともある。
責めてる人って、あなただけでなく、いろんな人を責めてるわけだから。
もし、責められたときに、余裕があれば、「教えてくださり、ありがとうございます。」って満面の笑みで返してみよう。
自分のコミュ力をアップするための練習台として使わせてもらいましょ。
参考になれば幸いです。