やさしさ不要論 | 『俺達なりの南米突撃記』 ~西から昇ったお日さまが♪~

やさしさ不要論

ゴジラ戦前日、大塚での練習を終えた俺達は王将経由でRound1茨木店へ。

目的はバッティングセンターだ。

メンバーはカミ、カツオ、マモ、堀、俺。

カミは野球部出身だけあって構えもアリな感じだな。一方、俺とマモのサッカー部出身コンビはさっぱりだったな。


帰宅後、俺は翌日のパーティーの準備の為に、大阪で香さんと合流景品のジッコTをバラデーロに運び込む。新しいHELPジャージも完成したのでミツハシにも寄った。


その時気になったのはさっきマモが言ってた言葉。

「今日は舞洲に車止めて寝るわ」。

明日試合やしエエ場所に泊まれよと思った俺は、シャンさんと香さんにお願いし宿を確保。二人とも凄く協力的でHELP想いだ。

宿を取った俺はマモにその事を伝える為に電話した。

「ついでに飯食おうぜ!」

と言うと、何やら様子がおかしい電話の向こうで誰かと話しているみたいだ。一人のはずだけど、何故だ?

「とにかく行くわ」

とマモ。香さんと福島でマモを待っていると、そこに現れたマモの横にはどうも見覚えのあるガールが。

俺達は4人でLAX KONGの近くのお好み焼き屋さんで夕食。


その後は・・・・・・直接マモに聞いてくれ。


ちなみに宿の準備は不要だったぜ。


(お好み焼き屋での香さん、俺、+α)


(ノーコメント)