朝一から大阪の南部の方で仕事が決まっていて
複数件の作業をどんどん回っていくというようなものでした
んで、地元から幹線道路を南に向かおうとしたとき、連絡が入り
止まって見てみると、お世話になった先輩でした
三岡君、久しぶり、鍵屋さん急いで来られへんかな、茨木やねんけど
営業車の鍵を失くしてもうて、作ってほしいねん、ということでした
もともとの作業予定はスケジュールに変更がきくので、大至急向かいました
コンビニで待っている先輩のもとに着くと炎天下の中
お店の外で待っていました
お待たせしました、とりあえず開けますね、ということですぐ開錠し
紛失キー作成に入ったんですが、その時、弱電工事が多かったのと
この車種久しぶりで（言い訳）、はまりました
純正メーカー用のブランクではなく、OEMの奴で何番だっけかな、と思っていたら
なんとなく入れた、〇66が入ってあれこれだっけと思いつつ作るが開かない
しかもかなり違う感じ
他も試すと、〇20も入る
いろいろ考えて思い出す、あっ、NでもなくSでもなくMやわ
制作の過程ではなく、スタートからつまずくというイージーミスで
先輩には思ったより、時間がかかってしまって申し訳なく思い
時間かかってすいません、というと
いや、急きょ来てくれて助かったわ、といって
営業で使う販促用のお菓子をくれました
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寝屋川の鍵屋・1級錠施行技師ヘルプキーマン