残酷な日本食part1
Y“チャギ~、卵ある??”
深夜、ペゴパな様子のY氏
Y“玉子焼きでご飯が食べたいん”
わたし“どんな玉子焼きや?甘い?甘くない?”
Y“ん~、ふちゅうのゲランフライでいいよ”
わたし“あぁ、目玉焼きな、ちょっと待っときぃー”
Y氏は、キッチンでフライパンを温め始めた私の背後にぴったりとくっつき、
なにかそわそわしている
Y“あんな、なんでゲランフライはメダマ焼きって言う?”
うへへ、まだ知らなかったか青年よ
わたしは、少し意地悪をしてやろうと、
怖い顔を作って振り向いた
わたし“これが、目玉や”
自分の目を指して
Y“えええぇぇぇぇぇ!!!
こーわーいーーー!!!!!!!”
わたし“メダマ焼きは、この目玉焼きや
卵の黄色いところと白いところがほら、こう、、、”
卵を割り入れた
Y“うおぉぉぉぉぉぉぉぉ、、、、早く真ん中ちゅぶして!”
わたし“分かった、目玉の黒いところを、やな”
Y“えーー、いやああああああぁぁぁぁぁぁ、
なんでそんな怖い名前ちゅけるぅーーー”
わたしがつけた訳ではない、ごめん
そして予想通り、いえ、お約束、予想以上の反応をありがとう
わたしはご機嫌なので、
ご飯は大盛りよそってあげよう
Y“ひん、、、、、ひん、、、いただきます”
わたし“よく食べや!”
そんなY氏には、もうひとつ、怖い食べ物が存在する
part2につづく