
どうも、Hell Yeah!! Waseda ヘルワセです。
このたび、5/19 渋谷CYCLONEにて行われた、
Alliance Trax pre Emmure 来日公演について
中央大学HEAT WAVE所属 鹿野 様よりライブレポートを頂きました!
是非チェックのほどよろしくお願いします!
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EMMURE
2003年にアメリカ、コネチカットにてLIMP BIZKIT, KORN, NINE INCH NAILS, CONVERGE等その他
90年代にバンドに影響を受け結成、メタルコア誕生期から活動を
スタートしたEMMURE。
他に類を見ないグルーヴメタルをスタイルに現在アメリカを中心にハードコア・メタルコアシー
ン全体を席巻中のメタルコアシーンのモンスターバンド。
2013年年始より始まったワールドツアーでアメリカをWHITECHAPEL, UNEARTH, OBEY THE BRAVEを
サポートに迎えたヘッドラインツアーを敢行。
その後のメキシコ、ヨーロッパ、オーストラリアツアーに合わせ
今回待望の初来日を迎える…!
5/19 (SUN) Tokyo Shibuya @CYCLONE
Emmure (America)
LOYAL TO THE GRAVE
INFERNAL REVULSION
CRYSTAL LAKE
BLINDSIDE
TICKET: ADV 2900 YEN / DOOR 3900 YEN
OPEN: 18:00 / START: 18:30
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5/19,alliance trax tour最終日、この日は初来日の米メタルコアEMMUREを一目見ようと渋谷サイクロンに沢山のハードコア、メタルファンが集まった。
まず先陣を切るのは、日本のハードコアの聖地、千葉は柏のBLINDSIDEだ、
時折見せるスラッシーなリフとアグレッシブなステージングを見せるボーカルのステージングに好感が持てた。夏辺りに音源を出す予定らしく、そちらの方も期待したい。

転換を挟み、フロアも大部分が埋まってきた所でお次はCrystal lake。
私自身、何度も彼らのライブには足を運んでいるが、この日は「Twisted Fate」から開始した。最早、安心感さえ感じさせるような圧倒的なダイナミズム、爆発力を叩きつけるフレーズの応酬に、ハッとさせられるような美しい叙情フレーズがたまらなくカッコいい!!
フ ロア中央のピットもそれに呼応するように苛烈さを増し、ラストは「The Fire inside」の「We're not fucking dead!!!!」の決めのフレーズ大合唱で締められた。やはり国内最高峰のハードコアバンドという印象は揺るがない、早く新しい曲も聞いてみたいもの だ。

三番目に登場したのは、この日唯一のデスメタルアクトでDr.のメンバーが抜けてしまい現体制最後のライブとなるInfernal revulsionである。私的にはEMMUREと同じくらい見たかったバンドでこの期に見られることはとても嬉しいことであった。ステージにコワモテ (みんな恐かった…)が集まると一発目から観客を全員殺しにかかるようなアグレッションでフロアを圧倒していた。個人的にスラムデスは「凄い」というイ メージはあれど、そこまで興味のあるジャンルでは無かったのだが、それは完璧に覆された。ボーカルの方のステージングもゴアゴアな感じの低温グロウル、 ピッグスクイールなど個人的に勉強になるようなものばかりで非常に、というかもう最高だった。

お次はEMMUREと共に東名阪を回ってきたLoyal to the grave。数々の海外ツアーを行ってきた強靭なライブに加え、ボーカルのコバさんの温かい人柄溢れるMCに感動した次第だ。
今夏行われる自主企画である「blood axe festival」も個人的に大好きなObey the braveがアナウンスされており非常に楽しみなライブだ。
最後はお待ちかねの登場、EMMUREである、個人的にコア系のバンドでは一番好きなバンドであり、来日がアナウンスされた当初からめちゃめちゃ楽しみにしていたバンドである。
「4poison 3words」から始まり、そのkornやlimp bizkit由来の7弦ダウンチューニングの激ヘヴィなギターサウンドに一筋縄ではいかない変幻自在のステージングとボーカリゼーションを見せる、このバ ンドの要、フランキー・パルメリがフロアをガンガンに揺らす!!
そのあとも「solar flare homicide」「protoman」「I thought you met~」などの強烈な名曲郡を叩き込んでいく、個人的に一番だったのはデスメタリックでブルータルなリフとブレイクダウンとボーカルの変態性が混ざり あった「10 signs you should leave」だった、激情めいたフランキーのグロウルが素晴らしかった。
本編はゆったりとした叙情性をもったEMMUREのなかでは珍しい曲である「MDMA」で締められた。
本編が終わっても鳴りやまない「one more songs!!」のコールに応えたメンバーたちが「when keeping it~」でフロアを混沌の渦に叩き込んでライブは終了した。
流石、名門Victory recordsの若き稼ぎ頭といった素晴らしいライブであった。
By Kano from Chuo Univ. HEAT WAVE
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