ヘルポタCDレビュー第1回『Fear From The Hate -1961 - 』 | HELL YEAH!! REPORT

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「日本のメタルに夢を!」
私達Hell Yeah!! Wasedaは大学・サークルの垣根を超えたクロスオーバー・メタル普及活動をしています。

今回、ヘルワセや学生から日本メタルシーンを発信していこうと考え、HellYeah!!Reportから情報発信します!

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どうも、Hell Yeah!! Waseda ヘルワセです。


このたび、2013 4/28 関東圏大学メタルサークルフェス
Hell Yeah!! Fest Vol.3(Guest : A Ghost of flare , Hone your Sense)@高田馬場
協力レーベル様であるGarimpeiro Recordsに所属、
国内ピコリーモ・ラウドロックの希代の星Fear From The Hateの
2nd Album 「1961」のレビューを書きました!
是非チェックのほどよろしくお願いします!

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            Fear From The Hate




Drums : 吉川修 - Osamu Yoshikawa
Bass : 村上宗平 - Sohei Murakami
Vocals : 小島慶之 - Yoshiyuki Kojima
Guitars & Prog : 河原耕一 - Kouichi Kawahara

Facebook : https://www.facebook.com/fearfromthehate

Twitter: https://twitter.com/ffth_official

Ameblo : http://ameblo.jp/fearfromthehate/

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            〈1961〉



あのAntiknockのパーティーボーイが『大人』の『チャラさ』を身に纏って帰ってきた!(笑)
とまあ、昔のアー写と今のアー写を比べるとずいぶん彼らFear From The Hateも様変わりしたようだ。

今回取り上げるのは、日本は東京を中心に活動するピコリーモ・ラウドロックバンド、Fear From The Hate、『1961』。
前作『Birthday of 12 Questions』リリース・「MOSH IT LOUD FEST 2012」開催後、
活動休止や大幅なメンバー・チェンジを経てからのFFTH初のアルバム。

前作『Birthday of 12 Questions』がピコリーモを中心としたギターが強め、ブレイクダウンによるフロアのモッシュピットを狙ったハードコアからのアプローチが強い作風だったのに対し、
今回は前作のキャッチーなエレクトロ要素を引き継ぎ、更にシンセ同期を強めにし(2曲目の「地球とデート」におけるダブステップなど)
時代の潮流を全身に受けたパーティー・サイバーロックへ進化したと言えよう。

今回の『1961』はブックレットを見るように、宇宙的な(惑星等)要素に前作からのVo.小島を中心とした彼ららしい良いパーティー的なチャラさ、だが全日本語詞を持ってくることで、共感し易い、より普遍的なロックンロールへの洗練が見られる。
この他、『1961』は曲がChapter毎に区切られたコンセプトアルバムということで、このわずか20分ばかりFear From The Hateという『宇宙』にぼんやり触れてみることにした。

(※1961年はロシアのガガーリンが「地球は青かった」の言葉を残した重要な年である!)


1曲目:Chapter One:『Departure』におけるVo.小島の『ここはどこ?』との呟きから、
2曲目Chapter Two:『地球とデート』へ繋がり、大宇宙へのカクレンボが始まる。
歌詞におけるチャラリーモ節は健在ながら、
途中のブレイクダウンパートのダブの入れ方に近年のダブコア要素を感じた。
それにしても自分と地球、この二人で展開されるラブストーリー、う~ん、官能。

3曲目:Chapter Three : 『スパイフロムマーズ』ではグラムロック的な気怠さ、そう、歌詞の中にデビッドボウイの子供とあるが、まるでFear From the Hateという存在自体が申し子、現代に生きるジギー・スターダストなのだ。
過去彼らのインタビューでもグラムロック的な要素(過去STMによるインタビュー : http://www.stm.to/fearfromthehate.html)を取り入れたとあり、今回の『1961』のみならず、脈々として続いている彼らなりの『チャラさ』の源流がここに垣間見える。

4曲目:Chapter Four :『Space Show Time』は疾走イントロ2ビートから始まり(ライブ向けの曲だなと感じる)、
5曲目:Chapter Five : 『夢ミタイ』のクライマックスで一旦5つのChapterの物語は終了する。

だが、物語は終わらない。

6曲目不意に現れた『ルーレットガール』によって、再び『1961』で繰り広げられた
キッチュな『ラブストーリー』に引き込まれるのだ。

概して、彼らの前作『Birthday of 12 Question』や、いわゆるRise records直系典型的ピコリーモサウンドを思い浮かべたリスナーにとって、『1961』は1聴目ならば、「ん??」と感じるだろう。

だが、その疑問点がFear From The Hateのもくろみで、既存のサウンドからの脱却、『今までにない何か』を感じさせるのが『1961』の狙いなのでは、と考えられる。それは『チャラリーモ』ではなく、『洗練されたチャラさ』なのかもしれない。
元々前作から、FFTHのシンセワークに着目すれば、いわゆる様式美メタル的なそれではなく、
クラブサウンドからの多大な影響が感じられるが、例えば、このアルバムが普通に有線で流れてもおかしくはない訳で、
(それこそドライバーのアクセルペダルを強めちゃうくらいに)
普遍的なロックンロール・ラウドポップとして聴いても何ら違和感がないのは、
Gt.&Progの河原の編曲センス、Vo.小島の日本語によるヴィジュアルチックな言葉遊びにもあるのだろうか。

現在日本のラウドロックシーンは爆発的に拡大しているが、まだメジャーのシーンに現れたバンドといえばベガスやCrossfaithくらいのもので、まだまだテレビなどの露出も少ない。
そんな壁を打ち破る可能性をFear From The Hateの『1961』に感じられる。
そう、メタルだとか、エレクトロだとか、ハードコアだとかそんなものどうでも良い、
彼らこそ『洗練』された『チャラさ』を持った、日本のラウドロックシーンを変貌させる
トリッキーな『ジギー・スターダスト』なのだ。

Check!! 2『地球とデート』 4『Space Show Time』 6 『ルーレットガール』!!

by Miya

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・4/28(日) Hell Yeah Fest vol.3 (@早稲田CLUB PHASE)

大学新入生及び在学生に日本のメタルシーン認知、国内バンドを応援を趣旨とした、
 HELL YEAH WASEDAさん主催のライブです。
 関東圏の主要大学メタルサークルが数多く出演します。
 また、スペシャルゲストとしてHone Your Sense、A Ghost of Flare が出演するようです。
 詳しくはこちら→
http://2013.metal-shinkan.com/

http://www.facebook.com/pages/Hell-Yeah-Waseda/391356364255029?ref=hl

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【2013 4/28関東圏大学メタルサークル
新歓フェス HELL YEAH!! FEST Vol.3 ラインナップ&サポート一覧】
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Metallica (早大SoundWorkin'Shop)

Anthrax(早大MusicCircleHeaven)

ブラジリアンメタルオムニ(慶大 軽音楽研究会Soundship)


The Ghost Inside(慶大い軽音) 


Pantera (明大Light Music研究会)

The Black Dahlia Murder(青学Naked Wednesday)

Nocturnal Bloodlust(※コピー、立教Over All Music)

Satan(立教Defenders of Metal)


Tool(中大HeatWave)

Exhumed(法大音楽企画俱楽部)

Exodus(東京理科大ロック研究会) 

ベイエリアスラッシュオムニ(東工大ロック研究会) 


---------------------------Special Guest--------------------------------
Hone Your Sense(MetalBattleJapan2012優勝、WackenOpenAir2012出演)
 http://honeyoursense.com/framepage.html


A Ghost of Flare(garimpeiro records所属、2013 3/6発売 1st Mini Album"鼓動"発売)
http://www.aghostofflare.jp/


--------------------------- 新歓サポート校------------------------------
 New Music研究会(立命館) / Lilac Rainbows(同志社)
フォークソング研究会(東京大学) /Ubojchor (千葉大)
ギター部(成城大)京大プログレ部(京大) EMBG(京大)
世界民族音楽研究会(名城大)

----------------------------ヘルフェス協賛・協力企業-------------------
株式会社STM/garimpeior records !! (A Ghost of Flare , Infection , Fear from the hate , Thw Winking owl , Fixed Sound Tracker, Ashley Scared the Sky 等在籍・リリース) Web : http://garimpeiro.stm.to/

株式会社アントワークス(伝説のすた丼屋)Web : http://www.antoworks.com/


>Black-Listed Records (明治大学Light Music 研究会OB Knights of Round や, Ancient Myth , Balflare , Hellhound. Mastermind 等在籍・リリース) Web: http://www.black-listed.jp/

宮前重金属発掘計画 Web : http://www.miyamaemetal.net/

日本重音楽研究所 Web : http://www.japanmetal.net/


Zestone Records (Crossfaith , Dead Horse Paint , Lost , New Breed 等在籍・リリース) Web : http://zestone.jp/


Howling Bull entertaiment (Each of the Days , Unearth , Between the Buried And Me , Chthonic , As I Lay Dying , Beyond the Shore等がリリース) Web : http://www.howling-bull.co.jp/

高田馬場Club Phase Web : http://www.club-phase.com/

Spiritual Beast (Thousand eyes , Serenity in Murder , United , Metal Safari , Myproof , Solitudeがリリース) Web : http://www.spiritual-beast.com/

カラオケの鉄人(今回の参加サークルのコピーバンドがカラオケに!!後日カラオケの鉄人全店にて配信されます!!)Web :  http://www.karatetsu.com/hrhm/


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HELL YEAH!! WASEDA

Twitter: https://twitter.com/HELLYEAHWASEDA

Facebook: http://www.facebook.com/pages/Hell-Yeah-Waseda/391356364255029?ref=hl

諸連絡は hellyeahwaseda@gmail.com まで!


※今回4/28ヘルフェスVol.3@高田馬場club Phase は関東圏の主要大学メタルサークル様及びスペシャルゲストとしてHone Your Sense 様、 A Ghost of Flare 様が出演されます。今回ヘルフェスの趣旨として大学新入生及び在学生に日本のメタルシーン認知、国内バンドを応援 (ライブハウスに足を運ぶ、マーチ・CDを買う)といった事があります。

その為今回 4/28ヘルフェスVol.3@高田馬場ClubPhaseは学生様のみ1Drinkの入場無料!学生フリーフェスにいたします!

(※ただし、当日学生証がない方は1500 +1Drink,そして社会人の方も同様1500 +1Drinkでございます。)大学のチカラから、メタルを変える。Hell Yeah!! Wasedaです。当日入場規制がかかりました場合は事前にこちらのTwitterから連絡いたします。


その為、学生外の方のチケット予約は hellyeahwaseda@gmail.com またはスペシャルゲストの @honeyoursense @AGHOSTOFFLARE 様よりお名前枚数を御記名した上でご連絡下さい。それでは学生の皆様のご来場お待ちしております。


http://2013.metal-shinkan.com/