デブの一番の原因は食事の内容。
これはもう言い切ってもいい。
現代において、運動だ、なんだはほぼ生活上無理な話なのだ。
今更原始生活に戻れないのと同じ。
んで、デブ=脂肪だが、
脂肪のもとは糖質。糖質=炭水化物。
アブラやカロリーなんて関係ないよ。
んで、みんなが食べている、ごはん、パン、うどん、そばなどの麺類はみんな炭水化物。
これらを集中的に食べるから太る。
実にシンプルなのだ。
そして、私たちが食べている中でも、小麦やトウモロコシが原料の食品はさらにヤバイ。
小麦やトウモロコシは肥料技術の発達で、爆発的に大量に生産できるようになった。
よって、人類は飢えから解放されたわけだけど、品種改良もあって、安く作れる代わりに腹持ちが悪く、食欲増進の効果がついた。
これのお陰で、食べてもすぐに食べたくなる。
嘘だと思ったら実験してみるといい。
パンだけを食べた時と、炭水化物以外を食べた時の、腹の減るまでの時間を計ってみると明確に違いが出るはず。
おまけにひどい時は空腹時に震えまでくる。
これは腹が減って震えてるのではなく、低血糖状態だから震えが来るのだ。
ほっておくと糖尿病になるよ。
さて、ここまでで、デブの原因はわかった。
じゃあ、炭水化物以外を食べればいいじゃない。
で、実際に外に出て良く見ると、安い食べ物は炭水化物ばかりなのに気づく。
ラーメン、うどん、牛丼、ハンバーガー、エトセトラ…
立ち食いそばがあるじゃない!あれは小麦じゃないでしょ?
と思うかもしれないが、中身はそば粉2、小麦8ぐらいの逆二八そばなのだ。
そんなわけで、ファーストフードほど、炭水化物率が高くなる。
もっと言えば安い材料で作れるからファーストフードになれるわけだ。
じゃあ、炭水化物抜きの食事をしてみようとすると、途端に費用が高くなる。肉、魚、野菜をメインで腹を膨らませるには、2倍違い費用がかかる。
現実的に炭水化物抜きの食事をしていくには、かなり難しい。外食などは特に、お店がなかなかない。自炊にしても費用問題なのだ。
ということで、
お腹が空く=安くていっぱい食べたい=炭水化物山盛り=満足するがまたすぐにお腹が空く=また安い炭水化物の食事
あとはこのルーティンなので、デブまっしぐらなのだ。
肉、魚、野菜をメインに食べていれば、腹持ちもいいし、脂肪の蓄積も減るし、食欲も落ち着くはず。
素晴らしいのだが、金がかかるのだ。
貧乏暇だらけならぬ、
貧乏デブだらけ だ。
最後にもう一つ、糖質といえば、砂糖なのだが、これまたカナリヤバイ。
精製された白い砂糖は強い中毒性をもつ。
そう、止められないのだ。
その中毒性は麻薬以上らしい。
甘いものがないと生きていけない人は多いのでは?
ということで、精製された「白い粉」はヤバイのだ。小麦にしろ、砂糖にしろ、これらを断つには難しいのだ。
