日本をたって、今日でもう二ヶ月です。

あっというまだったな~!

そうなんです。私が日本をたったのは3月11日

東北地方太平洋沖地震の当日なのです。

ニューヨークで10日間のバケーションを過ごすべく成田へ。

飛行機に乗り、飛行機のドアが閉まって、さぁ滑走路へというところで地震がおきました。

ぶっちゃけ、飛行機の中だったのでほとんど何も感じませんでした。

ただ、ゆれたってだけで。

外を見るとすべてがゆれていたので
“あっ・・・。地震だ!”とみんな気づいた感じでした。


事の重大さに気づいたのは、Iphoneのおかげ。
スカイプとフェースブックで家族と友達の安否を確認するしかできませんでした。

成田に一緒に来てくれた母親は、成田エクスプレスの中。
その母親を品川駅に迎えにいっていた父親は、愛犬と車の中。
弟は家でパソコンの前。
妹は高校。

家族全員ばらばらでした。

母親は電車からおりて、線路を歩いて新橋駅までいったらしいです。

その駅で母は公衆電話で家に電話をして、弟につながり、そのときまだ奇跡的に父親のIphoneのバッテリーが残っていたので父と母は再会できたという・・・。

あぁ・・・ありがとうテクノリジー!と感じた一日でした。

本当にiphoneを持っていなかったらどうなってたんだろう。

その間、私は飛行機の中でずっと待機していました。

成田空港の中は全員避難命令のせいで空っぽ。
管制塔もからっぽ。
キャプテンが席まで来て、乗客に事情を聞くしか外の情報を得られない状態でした。

2度ほど、フライトがキャンセルしたというアナウンスが流れたのですが、運良く管制塔での仕事が再開したとき私たちの飛行機が一番先に飛べることになったので、無事にニューヨークに行くことができました。

本当にあの日からもう2ヶ月。

やっとこちらでの生活が落ち着いてきたので、どんどん更新をしていきたいと思います。

しかし、飛行機の中でパニックになっていたのは私だけでした・・・・。

乗客の70%ぐらいが中国人だったからかな?

その後東京、日本にいた人に比べたらへでもないのでしょうが。
一生忘れない体験になりました。

がんばれ日本!