と言う訳で、初のカリフォルニア行きを決めた清中年。

カリフォルニアを調べてみると…

地図で見る限り、今までとは違って、沢山の街が点在している。

緑も多い。

ラスベガスの父に聞くと、5号線は本当に、非常につまらないと言う。

景色がつまらないと。

5号線は最小限に使うだけにしようと決めた。

今回は勝手の知らない土地へと乗り込む訳だ。

念の為、シャスタの宿だけ確保しておいた。

この決断がまたまた我が人生を面白い方向へと連れて行ってくれた。

いや、「くれている」、現在進行形なのだ。

今も面白い方向の真っ只中にいる。

素敵な変化の連続の真っ只中にいる。

シャスタ マジックと言われる物である。

ここの宿のオーナーが凄い人なのだ。

それと、シャスタと言う土地に身も心も投げ出し得た物も。

旅と言う物は一寸先が未知の世界。

旅の出会いが何をもたらすか決してわからない。

身を持って経験してきた。

行く度に、不思議な出会いをしてくる。

しかも今でも繋がっている。

金では買えない物…

自分は幸運にも沢山の、そういった、かけがえの無い財産を与えていて貰っている。

これだけは金で買えない。

本当に有り難いし、身に余る贅沢だ。

彼等を思い出す度に元気が湧いてくる。

日常でめげそうになる時もある。

心折れそうになる時もある。

心がすっぽりと黒い雲に覆われる時もある。

彼等を思い出すと一筋の光が見えてくる。

でも、それでも、どうにもならない気持ちになる時は、自分の汗をたっぷりと吸い込んだであろう、

道場に行き、道場の空気を思い切り吸い込む。

会長とたわいも無い話しを話す。

それで何とか生きている。

話しが逸れたが…

そう、出会いの話しだ。

沢山の仲間に支えて貰っている。

旅は最高だ。

魂が活き活きとしてくる。

全く知らない土地に行き、その土地の色々な場所の扉を開ける。

それが最高に楽しい!

今回はシャスタと言う扉を開けた。

そこにも沢山の沢山の宝が詰まっていた。

全てが輝いていた。

だから旅はやめられない。

その土地のレストランの扉を開ける時もワクワクする。

自分は片っ端から扉を開けてしまう(笑)

興味ある物、場所、全てだ。

行きたい所も時間が許す限り全て廻る。

魂が躍動しているのが、よ~く判る。

そしてシャスタ。

今までに無い経験をしてしまった。

これからゆっくりと紐を解いて行きたい。

つづく…