凄い……凄過ぎる……

大地から優しく吹き上げて来る風を暫く感じながら、その大地が刻む時間に自分を合わせていった…

気に入った場所を見つけ、長い時間佇む。

寝転んで空を見上げたり。

本当に素敵な時間だ。

暫く公園で大地と戯れた後、馬に乗れるのを思い出した!

直ぐに申し込みに向かった!

直ぐに乗れるとの事。

早速馬に跨り公園内へ!!!

自分にあてがわれたお馬さんは白。

とても目が可愛い (-^□^-)

会って間も無いのに気持ち良く背中に乗せてくれた!

ゆっくりと背中に揺られて、今度はお馬さんと共に、あの大地へと戻る。

どんどん奥へと進む!!

もう完全にアメリカ大西部に魅せられた……

本当に至福の時間を過ごしている。

ずーっと昔、この大地にネイティブアメリカンしか居なかった時代、

彼等は誰にも干渉される事無く好きな時間、好きなだけ馬に乗って走り回っていたんだろうなぁ……

なんて、もの思いにふけってると、お馬さんがいきなりガイドさんの行く馬さんとは逆の方向へ.....(笑)

腹を軽く蹴ると直ぐに元に戻ってくれた(笑)

帰りたかったのかい?

しかし、馬と共に過ごした時間も本当に素敵だった。

完全に非日常の空間......全てを忘れ、時間さえも忘れ、馬と大地と一体化した時間だった。

かなりの時間をおまけしてくれたガイドさんに御礼を言って、先程見かけたネイティブアメリカン、

ナヴァホ族のジュエリーが売っている土産屋さんへと向かった。

しっかりと、値引き交渉までして(笑)中々良い買い物をした。

以前、Blogに登場した私の友人、「金ねぇよ君」(笑)の土産もしっかりと購入した。

その時以外は本当に生まれ故郷の事を思い出す事は無かった。

すっかり御満悦になった私は、宿へと向かった。

無事チェックインを済ませ、(ストの影響で泊まれなかった前日分は返してくれるとの事、ラッキーだ!!)

そこの宿にあるレストランへと向かった。

そこにナヴァホ タコスと言うメニューがある。

すっかりその味にはまった私は、滞在中はそればかり食べていた。

そして夜になり……夜のモニュメントバレーはどんなだろう?と凄く気になり……

言ってみた。

公園は当然閉まっている。

辺りは真っ暗だ。

極東から来た少年は、ふと空を見上げた。

少年の目に飛び込んできた光景……

初めて見た光景。

「……うひゃー!!( ̄□ ̄;)!!」

……………つづく




$Harley Davidson 北米大陸一人旅  シャスタ&セドナ編