高校を卒業して間も無いある日の事。
友達が思い付いた様に...「アメリカ行かねぇか?…」
その一言で始まった貯金!
日払いのバイトを一緒にしたり、一生懸命に金を貯め始めた。
数ヶ月後……友達に「どう?金貯まった?」
友達:「・・・俺、金ねぇ・・・」
自分:「・・・( ̄□ ̄;)・・・」

そう・・・ヤツは金使いが荒いのだった。
あればあるだけ使ってしまう今どき珍しいヤツなのだ。
よく一緒に飲みに行った。

BARにて・・・
自分:「そろそろ帰ろうか.」
友達:「俺、金持ってねぇよ。」
自分:「・・・( ̄□ ̄;)・・・」

こんな事は珍しく無かった。
でもヤツが珍しく金を持ってる時は奢ってくれたりした。
そんな彼は、今や子供2人に恵まれ、一生懸命生きてる。

話しが脱線してしまったが、この事がキッカケとなり、長い時は、二ヶ月もの気ままな長い旅をHARLEYでしてしまったのだから人生は分からない。

彼には感謝している。
因みにあれから10数年経つが、彼は今だにアメリカには行ってない。

そして、19歳の最後の年、一人で行こうと決め、右も左も、なぁんにもわからないアメリカに旅立ったのだった。

そして、この旅で、運命的な方と出会いをした。
その時はその後の人生ががらりと変わるとは、全く思いもしなかった。

つづく