10席くらいしか予約がない。
ガラガラなのかー。
と思いつつ向かった映画館。
ところがどっこい
ほぼ満席状態だった。
ドキュメンタリーなので
彼女たちの家族や日常
過去の苦しい体験
デビュー後の苦悩などが
まとめられていた。
私は何度も涙がホロリ。
しかし、息子は…
ピクリともせず
2時間スクリーンを見つめていた。
映画が終わっても
帰りの電車の中も
駅からの家までの間も
息子は何も話さない。
ま、これ
いつものこと。
家に着いて、一息ついて、
やっと話が弾んでくる。
エンドロールに流れた曲
じーんと来たね。
うん。
悩んでいるのは私だけじゃないんだ
ってところが、ぐっと来た。
そう、そんなことを
感じて欲しかった。
だから、この映画を
お母さんは君と一緒に見たかった。
そう心で思って微笑んだ。