YouTubeショート動画作成のためのツール紹介

 
 
 
この記事で完成したド素人動画はこちら👇
 
 

わかりやすいように、一つの動画が完成する工程を”ツール&作業”で見ていきます。

 

使用ツール

 

  • ChatGPT:有料推奨
  • Vrew:無料可
  • canva:無料可
  • snipping Tool:無料
  • niji・jouney:オプション・有料
 

作業1. 脚本制作  ChatGPT:有料版

 
まずこれがないと始まりません!
 
Googleの新型言語AIもリリースは来年ですし、ChatGPTを超える性能で動画を理解する驚異的な最上位モデルは、無料でブラウザに搭載される予定はなさそうです。
 
すべての作業がChatGPTを起点に始まることが多すぎて、鯖落ちした時は自分の無力さを痛感し呪うほどです(笑) 鯖落ちはほぼゼロなので心配ありません。
 
 
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とにかくChatGPTは課金する価値があります。(3000円/月ほど※ドル請求なので変動)
  • 概要: AIベースのテキスト生成ツール。クリエイティブなアイデア、スクリプト、シナリオを生成するのに役立ちます。
  • 利点: 短時間で多様なコンテンツアイデアを出力。質問に基づく詳細な答えも提供。
  • 使用方法: 質問やトピックを入力し、生成されたテキストをスクリプトやアイデアとして利用。
 
以前にも書きましたが(書いた?書いた。)GPTsという機能でオリジナルのChatGPTアプリを作れるので、非常に作業効率がいいです。
 
下記の記事で少し触れました。
 
 
 
 
 
👆わたしも色々とマイGPTを作って使用しています👆
 
 
キーワードとセカンドワードが入力されたら、ショート動画用の脚本・タグ・説明欄を出力する。
 
このように設定しておけば、ショート動画クリエイターGPTが数十秒で脚本やタグ、説明欄を完成させます。口調やスタンスなどこだわりの設定もいれておけば完璧です。
 
 

 

 
意味はありませんが、APEXにおいてしぐれういとレイスが合わさった架空の新キャラ動画を作りたくなったので、まずAPEXに詳しいAPEXクイズGPTに必要事項を出してもらいます。
 

 

 

 
適当にブラッシュアップをして、以下のようになりました。まだ微妙だったり、設定を忘れたりしていますが、これ以上は手作業で修正した方が早いですね(笑)
 
 
 
 
脚本が完成したので、動画作成に移ります。
 
 
 

作業2.音声字幕制作  Vrew(無料版でもOK)

 

 

 
  • 概要: 動画編集と字幕追加が可能なツール。音声をテキスト化し、編集を容易に。
  • 利点: 効率的な字幕追加と編集機能。高精度な音声認識技術を使用。
  • 使用方法: 音声ファイルをアップロードし、自動生成された字幕を編集、動画に適用。
 
 
 
脚本をコピーしてVrewの”テキストから動画を作成”にペーストするだけで、AI音声と字幕付きの動画を生成します。これがまたすごい。
 
細かい設定や使用方法は今回省きますが、AI画像生成、AI脚本などの機能も利用できます。
 
ここで画像編集も出来るので、そのまま完成させてもOKです。
 
いくつかネックがあるのですが、まずVrewもクラウドソフトなので作業中はPCへの負荷は特にありません。しかし、画像やエフェクトなどを多用すると、動画のエクスポート時にやたらメモリを消費します。時間も結構かかります。
 
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ショート動画でも5~10分程度はかかります(PC性能・メモリ状態に依存
 
私の場合、中堅ゲーミングPCにモニター3つで作業しているので、そんなにメモリの空きがなくエクスポートの際にエラーが発生することがあります。いちいち他のウィンドウ閉じてエクスポートなどしていられないので、困りもの。
 
エラーになるとクラッシュはしませんが、また最初からエクスポート開始をしなければいけません。
 
それから、BGMと画像のエフェクトに関してはショボいの一言ですね。
 
 
なので最新のおすすめ手順としては、音声と字幕のみの軽いファイルを作成、下記の作業は別途行い、Canvaの動画をVrewにアップロードして合成するというものです。
 
何度か行き来すると完成度も高いですが、面倒。
 
これは画像をVrewにいじらせていなければエクスポートが軽いのと、字幕のレイヤーの問題があるからです。
 
レイヤー:画像の重なりの順序。(画像が下、字幕が上。画像の上に異なる画像。など)同一ソフト内ではいつでも変更できるが、動画としてエクスポートすると変更不可になる。
 
 
 

作業3.映像制作 Canva(有料推奨・無料OK)×snipping Tool(無料)

 
  • 概要: ユーザーフレンドリーなグラフィックデザインツール。動画編集にも使用可能。
  • 利点: 多様なテンプレートと使いやすいインターフェース。初心者でも高品質なビジュアルコンテンツを作成可能。
  • 使用方法: テンプレートを選択し、カスタマイズして動画を作成。テキスト、画像、アニメーションの追加が可能。
大流行中のなんでも編集ツールですね。動画からAI生成からPDFからなんでもできて、素材なども尋常ならざる量です。AI音声機能がこれにあればVrewなど不要です(笑)
 
動画のエクスポートもクラウド上で行うようで、めちゃくちゃ早く負荷もありません。

 

 

動画クリップもできるスクショツール👆 録画など非常に便利です。ただ、著作物の音声や映像のクリップをYouTubeにアップロードする際は、Botにはじかれる可能性が高いので要注意です。そして違法です♡

 

 

 

このような環境で、背景や画像などを挿入し、エフェクトや装飾を施していきます。

 

今回音声は歌っちゃ王動画さんのものを使用させていただきました。

 

 

 

完成したド素人動画はこちら👇

 

 

 

 

※画像準備 niji・journey(有料)

  • 概要: クリエイティブなビジュアルを提供するツール。
  • 利点: 目を引くビジュアで動画を強化。ユニークなアニメーションで視聴者の関心を引きつける。
  • 使用方法: ビジュアルを選択し、動画に適用。個性的なスタイルを表現。
 
プロンプトを入力すると、画像を生成する2次元特化の生成AIです。めちゃめちゃかわいいイラストが誰でも生成できます。
登録~自分専用サーバー開設までは、なかなか面倒です。
 
プロンプトに迷ったら、日本語でChatGPTにイメージを説明して、にじジャーニーに適したプロンプトに変換してとお願いするだけで大丈夫です。
わたしはプロンプト生成GPTも作っていますw
 
 
この動画で使用している画像(イラスト)は全て著作権がわたしに属しています。なぜならこのツールでわたしが作成したからです。と解説できます(笑)
 
 
ただ、ChatGPT4が使用できるのであれば、付属する画像生成AIのDALL・E3でもOKです。
 
 
 
 
 

効果的なYouTubeショート動画の作成ポイント

  • 魅力的なタイトル: 視聴者の好奇心を刺激し、クリックを促すタイトルの作成。
  • 高品質なビジュアル: Canvaやniji・journeyを利用して、視覚的に魅力的な動画を作成。
  • コンパクトな内容: ショート動画は短時間でポイントを伝えるため、内容をコンパクトに保つ。
  • ストーリーテリング: 視聴者の感情に訴えかけるストーリーを組み込む。
  • キャッチーなエンディング: 視聴者に次のアクションを促すキャッチーなエンディングの作成。
  • SEO対策:ショート動画の場合、よほど良質な動画じゃない限り大半がフィードからの流入となるようです。(スワップしてたら勝手に流れてくるやつ)そこの上位表示にねじ込まれるかどうか、ここがYouTubeとの勝負どころですね。質より量よりSEOです。質や量はその次というイメージですね。
 
 
 

まとめ

YouTubeショート動画作成において、上記のツールを組み合わせることで、魅力的で効果的なコンテンツを作成できます。各ツールの特性を理解し、適切に活用することが重要です。また、視聴者を惹きつけるためには、コンテンツの質とプレゼンテーションが鍵となります。