母は強し
お疲れ様です![]()
Sまん(息子)と一心同体の入院生活から解放され
退院いたしましたw
いや、全てのパパへ告ぐ
こう宣言いたしましょうw
もう僕はシングルになり1年以上経過しているので
いろいろと世のパパが経験しにくいことも
経験してきました
その都度思うのが
母は強し
ということ
女性のメンタルはどうなってんだという
恐怖じみたリスぺクトであります
この度の入院生活においても
感じることがありましたので
ぜひ
ぐうたらパパには聞いていただきたいことがあります
(Sまんの母親も生後1か月まではそれなりの育児をしてくれたので、産んでくれたこと、その所業思えば同じことが言えましょう)
ママというのは
出産・育児において類まれなる聖なる力で
突き動かされ
男性陣にはにわかに信じがたいほどの
苦行を我が子のためにおいては
当然の如く行っています
が、ここで考えるべきことは
ママはそれ相応のダメージを
体もメンタルも当然受けますので
ストレスの矛先がパパに向いたらもう負けであり
むしろ先立つ感謝の気持ちで
癒し手である必要があるのですから
すこし根本的に考え方を
見直す必要性があるかも知れません
考えたところで男に理解はできませんが
聞いて下さい
まず世のシングルマザー
育児しながら働くこと自体が
理解不能な所業です
うちもまだ2歳
難病(歌舞伎症候群)で中身などは1歳程度
正直これからどうしたらいいのか
わかりませんし見通しも立ちません
また、それ相当の育児負担を
強いられているママたち含め
いろいろありますが今回は
そこはおいといて、入院の話をしましょうねw
少なくとも清潔やプライバシーを
気にする僕にとっては地獄だったし
それ気にしない人などそういないでしょう
いいですかパパ
子供が体調不良で入院する~
出産で入院する~となると
親も道ずれになりたいていがママです
そこでどんな生活が待っているのか
想像してみましょう
基本は今回のSまんを例にします
Sまん
→夜中に救急車で運ばれます
自分
→救急車のる
ほぼ死ぬことはないので、入院となります
付き添い入院となります
※死にそうにはなるのですが、意外と本能で親は冷静に対処できるので、大丈夫です
急患・夜間の場合手続きが後回しなど複雑になります
手荷物ゼロで飛び込んで入院となりますが
事実上これは不可能です(赤ちゃんだと特に)
入院準備は入念に行う必要があります
(おむつやミルクをはじめ、洗剤やシャンプーなど
貸出はあるにはありますが、種類もなくアホ高いです)
冷静にしっかり相談しましょう
今回で言えば僕もPCRが必要でしたが
検体接種後でもどうにか許可もらって一瞬Sまん預けて
タクシーでいったん帰宅し荷物漁って
入院しています
あと付き添い人の食事はすぐ用意出来ない病院もあるし
売店は土日休み、コロナ対応だと外出不可
というか赤ちゃんだとそもそも外出不可能
更に病院食はクソなので
持ち込めるジャンクフードは常備しましょうw
大抵、点滴さされますので、移動制限されます
同じく移動制限されます
※基本原則、赤ちゃんだとアクシデントによる点滴差し替え(たまにある)以外
ベッドに貼り付け拷問になります
電源のついた点滴管理マシンで繋がれるので
昔のドラマのようにキャスターで点滴を連れまわすことかなわず
バッテリー内臓ですが面倒なので
小学生のお子さんなどはトイレを我慢してしまい
内臓疾患病気をこじらせていました
24時間ベッドで過ごすことは
生物にとって拷問ですが
医師や看護師は巡回して仕事をするだけなので
託児や保育所のように預けることは出来ません
原則、親が面倒をみること
そして泣いたり騒いだりすると
他の患者さんや家族の迷惑になることが
非常に負荷になります
トイレも売店もあるけど行きたくてもそうそう行けません
子供と同じ檻のついたベッドで24時間
シーンとしてる以外にできることはありません
点滴ささってるので、シャワー入れません
託児所でもホテルでもないので、同じく入れません
※アクシデントによる点滴針の差し替え考えると3~4日は普通に
覚悟が必要かと思います(寝相などにより漏れたり腫れたり、赤ちゃんは板に腕をぐるぐるにされる)
Sまんはゲロまみれで救急搬送されたけど
そういうものです
このご時世、医療機関でこんなにも不潔な
生活を強いられるのかと疑問ですが
そういうものですし
隣の高齢者病棟を見ると
そこはもう介護施設でしかありません
看護師が介護をしています
朝9時に二人分のおしぼりが配られるので
身体を拭きますが
カーテン1枚の世界で、時間差で巡回してくる
医師・看護師もいるなかでぽーんと全裸になるわけにもいかず
そそくさとこなす様は拷問です
そして風呂は夜に入り寝床は清潔に保ちたいところです
24時間ベッドで過ごすので
しかし、いやむしろ?
シーツの交換もゲロでもはかないとないので
汚い寝床で寝て朝体を拭き
汚い寝床で1日過ごすと
幸いにもSまんは定期的にげろ吐いたので
何度かシーツ交換いただけましたw
ママたちは洗面所で頭だけ洗ってる方もいらっしゃいましたが
軽く髪洗ってドライヤーは1~2分で終わることではなく
赤ちゃんだとタイミングも非常に難しい所業となります
実際同室のママが洗髪してるぽいのを見かけた足で
戻ると赤ちゃんが泣いていたこともありましたが
その子なのか確信もなければナースコールするまでなのかも
悩ましく、ぐぬぬという感じ
この小児科病棟には婦人科も、溢れた高齢者も混じったカオス状態で
オッサンとSまんは男子トイレのないその病棟に入院していました
小便も我慢が多いし
便秘になりましたw
更にシャワーチャンスの点滴さしかえは
子供にとってはむしろ痛みを伴う拷問なので
表裏一体であり、手放しで喜ばしいことではありません
点滴や環境による拘束のストレスで不機嫌になります
泣いたり騒いだりすると迷惑になるので、自宅よりも百倍集中した介助が必要になります
※自宅で二人きりでも育児はキツいと感じることがありますが
病棟では24時間、音がダダ洩れの決められた
時間拘束による集団生活となるので
我が子や自分のリズムは一切考慮されません
そんなのとはむしろ無縁である
子供や赤ちゃんの生活を
施設の規則で縛る収監施設とも言えます
メンタルへの拷問です
令和にありえない1000円のテレビカードは健在で
高すぎるのでテレビは諦めましょう
冷蔵庫もテレビカード、24時間で100円分消費される
これはコンセントが一体化しているので
結局テレビカードは必須ですw
なのでたこ足配線と端末2台を持ち込んで
子供YouTube用と自分の暇つぶし用があれば楽ですねw
にしても病棟で騒音は厳禁なので
育児の三種の神器YouTubeも
音無しというゴミと化した中
途方に暮れながら24時間生活するしかないのです
また、いつものイスが使えない
食器が使えない
食事のメニューが好みじゃない
手や足に管がついてて不自由など
Sまんも酸素濃度が低下した肺炎によって
足にも機械がつけられ大変でしたが
特に乳幼児にとっては意味不明な拷問状態であり
その矛先は全てママへ向けられます
こんな状態に苛まれながらも
我が子を第一に考えて、周囲に配慮もしながら
あなたが配偶者ならあなたにも配慮しながら
入院生活を送るママたちは
神としか例えようがありません
それだけではないです
今回Sまんが病気であり僕は咳が止まらないだけでしたが
ごちゃまぜの病棟には
出産直後の新生児を連れた
ズタボロのママもいましたし
その状態で大部屋で過ごしていましたよ
夜中も鳴き声が響いていて
僕からしたら新生児の赤ちゃんの泣き声は
可愛くて子守歌にしか聞こえませんが
そう伝えることも出来ませんし
ママにとって静まり返った大病院のフロア全体に響く
我が子の泣き声は地獄かも知れません
どういう経緯で大病院で大部屋入院出産になるのか
わかりませんので一概に×ではないのでしょうが
僕でさえそうさせたことはありません
(過去にもう一人子供あり)
日本の、地球の未来を産んでくれた
母親に対するありかたとしては
疑問でしかありません
パパに告ぐ
というのは
お前がやれと言われたら
出来そうもないこと
いや絶対無理だぞということを
成し遂げて普通を装っている妻に
感謝の気持ちを激しく持つこと
事前にわかる入院の場合は
しっかり調べて入念に準備と支援をしてあげること
くれぐれもママの退院までに
自宅をしっかり必要以上にでも管理すること
コロナ明けは入院補助(物資)以外にも精を出すこと
オ〇ニーに明け暮れないこと
(いいけど、ほどほどにね、こっちはそれどころじゃない)
退院後すぐに性処理を期待しないこと
(ママにもよる)
連絡をしっかりとって、愚痴など聞いてあげること
自分の状態を画像や映像交えて伝えてあげるのもいいかも
(Wi-Fiないとしんどいけど)
退院後に褒めてもらうことを考えず
とにかく褒めてあげること
可能な限りお金は出して(出産はガチ)
個室、エステ付きなど好待遇の病院へ入院させてあげること
それと子供も慣れない環境に晒され
まずい飯を我慢して食べ
風呂にも入れず(平気な子もいるけど有害)
相当なストレスや
処置による外傷などを負っています
隣のベッドの母子(小学生女の子)は
ほぼパパの話などせず
ローテンションの子供と
せかせか世話する母という感じでしたが
そうならないよう
希望の光であれるよう努めましょうw
それでは看病に戻りますw
