こんにちは、メンタルケアカウンセラー®のYまんです
(資格取得したみたいですw)。
いやぁ暑いですね、もう5年後には「本日も全国的に40度を超えています」なんていうニュースが連日流れるのかな(怖い予言だ)
こういった暑さやエアコンの効いた部屋との寒暖差などもストレスになりますよね、具体的には“物理的・化学的ストレス”となります。他には“生理的ストレス”や“心理的ストレス”という分類があります。
わたしがこの世に生をうけてから、社会貢献を考えるようになるまで30年以上かかりましたが(←大丈夫かこの人)、心からそう思えるようになったのはこの“ストレス”というものを自己管理するスキルを勉強し訓練・実行しているからですね。つまり、自分の問題だけで中身が溢れていた心のコップに変化を与えて、社会や他人のことの分も受け入れる余裕ができたということになります。受け入れるというのは、ストレスを感じることなく、ということです(重要)。
心のコップ(ストレス耐性)に与えた変化というのは
- コップに流入する液体の量を絞る・ろ過する
- コップに穴をあけて垂れ流して液体を減らす
- 打ち水として撒く
- コップ2個に増やす
- バケツにする
- もう子供用プール買う
などなど色々とあります、ろ過されていれば中身を飲んじゃうとかも良いでしょうw
このようにストレス耐性というのは勉強や訓練で発達させることができるものです、そして心にゆとりが生まれて初めて、見返りも何も求めず自分以外を想う余裕ができるということになります。自然と学ぶというよりも、もとより秘めている他愛や調和などの心理を呼び覚ますことができるといったニュアンスになると思います。
「社会的生物」である人間は集団の中に居場所を求め、愛し愛されたいというのは当然の欲求ですので、人間関係構築や社会適応は欠かせないスキルです。しかし文明が発展するのに比例しストレス要因も複雑多様になってきており、健康的に生きるためにはストレスの勉強が必修という恐ろしい時代を迎えようとしているのではないかと思います。明らかに技術と精神のバランスは崩れてきています、ストレス過多の状態では普段できたこともできない、気にしてなかったことでも不安になるなど、日常生活にも無意識的に影響がありますよね。現代においても全てのストレスから“逃げきる”ということはできませんので、学んでおいて損はないでしょう。
さて、最近では当たり前のように使用されるようになったこの“ストレス”という言葉ですが、みなさんはどの程度ご理解されておりますでしょうか?
まずストレスとは何なのかということを一緒に学んでおきましょう!
ストレスを理解するうえで重要なワードがありますが、それが“ストレッサ―”というものです。
ストレッサ―とは生物に対する外部的な刺激のことです。
例えば我が家で飼っているハムスターを指でつんつんしてみたとします、これがストレッサ―(刺激)になります。又、ハムスターは日本の夏の気温に耐えることが出来ないので(飼育条件によります)エアコンを稼働していますが、これはストレッサ―を与えないようにしているということになりますね。
そして、うちのジジ君(ハムスター♀なんですけど・・)がつんつんと刺激を受けて何か感じている状態をストレスといいます。例えばハムスターは基本的に人間と共存は出来てもなれ合いを求めていませんので、巨大生物の謎の突起部(わたしの指)につんつんされたジジ君♀は不快な刺激として感じます。なのでわたしはつんつんしません(あっそw)
このようにネズミに不快な刺激を与え続ける実験をして、体に起こる変化を研究しストレスを発見したのがカナダの生物学者ハンス・セリエという人物です。それまで暴飲暴食が原因でなるとされていた胃潰瘍は、精神的なストレスでもなるということを証明しノーベル賞を受賞しています。
ストレスショックを受けて驚く“ショック期”、抵抗準備をする(副腎皮質ホルモン分泌増加)“反ショック期”、ストレスに実際に抵抗する“抵抗期”を経て、長期に渡る抵抗で体調を崩し始める“疲はい期”があることもわかり、抵抗期の初期・中期では身体機能を活性化させていることも判明しました。適度な刺激は活力にもなるという結果でもあります。
そして疲はい期でよく現れる症状が胃の血管が詰まって腫瘍ができる、つまり胃潰瘍です。それは我々人間にもおこるというのが今では実証されていますね。気分で血管の状態が変化する、血管は神経の影響を強く受けているということになります。
この神経というのは“交感神経(緊張)”と“副交感神経(弛緩)”でなっており、相互作用のバランスがとれていると血流がスムーズになるのですが、あくまでバランスということなので、緊張ゼロのまったりリラックス状態を継続していれば健康ともならないというところも重要ですね。
わたしのある1日の流れを見てみましょう
起床 弛緩
出社(運転) 緊張
仲間と談笑 弛緩
勤務時間 緊張
昼休み 弛緩
勤務時間 緊張
仲間と談笑 弛緩
退社(運転) 緊張
帰宅 弛緩
勉強 緊張
就寝 弛緩
この日はスムーズな血流だったのでしょうねw 見たところ勤務開始前や終了後の“仲間と談笑”という部分が血流に良い影響を与えていそうですね。これを週単位や年単位で考えると、週末のお休みや、定期的な行事(旅行・お祭りなど)などの必要性も感じられるのではないでしょうか。まぁわたしは花粉症で暑がり虫嫌いなのであまり出掛けませんw
ここまでストレスの基礎知識を説明してきましたが、いかがでしょうか?ここからはもう少し掘り下げていきましょう!(長い・・)
結局ストレスとは何か、ということですがわかりやすくまとめると
刺激を受けた時、緊張した?又は不快に感じた?そう、それだお
となります。(え?w)
なにこのふんわりしたやつ、とか結局なんなのとツッコみたくなるような表現ですが、我ながら的を射たものだと思います。無限にある刺激を指つんつんに例えると、我々はそれにボール(球体)で対応するとします。ボールがゴムボールなら、反力ですぐ元に戻るでしょう。鉄球ならサラりと受け流すでしょうし、粘土なら抵抗力はあるが潰れた部分は戻らない、水風船なら戻るけどいつか破裂するかも知れないし、紙風船なら・・。ボウリングのボールであれば、指3本と一緒に遊ぶかも知れません。○んたまであれば痛いかも知れません、そう、目んたまです。(ふぅ)
わたしたちは指つんつんの指が変わるごとにボールも交換しながら対応しています。そして、ボールの種類や選考基準も人によって違います。
ストレッサ―(刺激)の種類を少し挙げてみましょう。(自分が持ち出すボールを意識してみると発見があるかも知れません)
- 騒音
- 寒暖
- 薬物
- 大気汚染
- 過労
- 睡眠障害
- 栄養不足
- ウイルス
- 対人関係
- 不安
- 欲求不満
- 緊張
- 恐怖
様々なストレッサ―(刺激)がありますが、重要なのはそれをその人がどう受け止めるか、というところです。
例えば“寒暖”のストレッサ―に対して、わたしやジジ君♀は強いストレスを感じます。一年中秋ぐらいの気候にならないかと願っています、花粉症だって本当に辛いんだもん・・。水風船といったところでしょうか?
しかし、四季折々のアクティビティを楽しむアウトドア派な人にとっては、季節の変化は待ち遠しいものであることでしょう。ストレスではない、ということになります。これはボーリングのボールかも知れません。
“過労”についてはどうでしょうか、まったく同じ仕事内容・給与条件で働く人が二人いたとします、会社は繁忙期に入り受注が急拡大し長時間残業をする日々が続いています。
一人はその仕事が好きで、同僚とも良好な関係を築けているので、「頑張って乗り切ろう!」などと鼓舞し合って、精力的に業務をこなしています。体は辛いけど楽しいしやりがいを感じるのでストレスは感じていません。ゴムボールでしょうか?
もう一人はその仕事が苦手で、同僚ともうまくなじめずにいます、1日の大半の時間苦痛や不安を抱えて過ごしているので、非常に強いストレスと体調の変化を感じ病院に行ったところ、うつ病との診断をうけて休職しました。水風船が割れたのか、紙風船に必死で息を吹き込み続けていたのか。
このように、人それぞれの感じ方もありますし、状況によって同じ人でも感じ方が変化するものです。
“気質” (性格は生まれ持ったものが半分、育った環境により形成されるのが半分とされています)
“体力” (体の健康状態や精神状態など、常に変動するでしょう)
“対処能力” (ストレスを発散できているか、自分に適した発散方法を知っているか、ストレス自体を意識しているかなど、スキルとして変化・発展させることが可能です)
これらによって
「受け止め方」 (これもスキルとして変化・発展できます。)
が変わる、非常に複雑なものであることがご理解いただけたでしょうか?それと同時に、他人のストレスや痛みなどを理解するというのが想像以上に難しいものだということも感じられるのではないでしょうか。
そもそも人間は人間が理解できるほど簡単な生物ではありませんよね。わたしは自分の脳や内臓を見たことがありませんし、全ての臓器の仕組みを理解もしていません。ましてや心など形なくかつ変わりゆくものですから、日々向き合っていくしかありません。まして他人を完全に理解するというのは不可能です。
今の自分にとっては当たり前のこと、何とも思わないこと、むしろ楽しいというような内容で悩んだり苦しんだりしている人を見てどう感じ、なんと声をかけますか?
変わった人
弱い人
甘えん坊
「普通に考えたらわかるよね?」
「強くなりなよ」
「いつまでも甘えてるんじゃない」
「お兄(姉)ちゃんでしょ」
「大人(子供)らしくしようよ」
「男(女)のくせに」
「正社員(派遣)のくせに」
「常識(非常識)だぞ」
逆にあなたが悩んだり苦しんだりしている時に、こう言われたらどう感じますか?
前回でてきた“ステレオタイプ”関連の記事を調べていて知ったのですが、“タブロイド思考”という思考傾向があり、要するに自分の理解を超える状況では面倒だからステレオタイプで対処し、理解した気分になる、こういった思考ですね。問題なのは理解した気分になるというところで、「わからないと言うと恥をかく」 「理解不能という心理的に不安定な状態を抜けたい」といった心理的な作用に基づくようですが、そう言われると理解できないものに恐怖する感覚は非常にわかりますね。
心霊現象や妖怪というのは怖いものですが、なんなのかわからない、見えないから不安だけが増大していくのでしょう。最近では心霊特番などもほとんどなく科学によりほぼ解明されてしまいましたね、お化け屋敷などで娯楽として楽しむ感じでしょうか。おばけなんてうーそさ、そーさ、うーそさ・・
と、言いたいところですが、わたしは「見える人」に何度も遭遇したことがあります・・。聞けば聞くほど疑いの余地はなく、その人たちも聞き手をからかっていませんし、いたって真面目に教えてくれるのです。男女問わずいましたが、中には同棲中の彼女に「キッチンに足だけの何かが・・」その話を聞いたわたしというと・・
ジジ君♀「長いし話変わってるし先生・・・いったい何が言いたいのですか・・」
Yまん「あぁ、ジジ君。今日は怪奇現象の話をですね・・」
「・・ストレスの話です。だいたいわかったのでもういいです。ご飯でも食べたらどうですか、何時間ブログ書いてんのバカなの?」
「あら、もうこんな時間か、いったんご飯にしましょう!」
「あ、ジジ君はご飯あるかい!?(キッチンから聞こえてくる)」
「もういいですから、おやすみなさい!」
「まったく・・。セルフマネジメントなんてできてんのかねあの人・・」
「それではみなさま、ここまで読んで下さりありがとうございましたぁ!!」
「そうそうジジ君、それでキッチンを歩く足についてなんだけどね・・・」![]()
「 (はぁ・・・。) 」
