今年は8月1日から始まりましたラマダン(断食月)
ベビシッターさんいわく、こちらの言葉で「ロジャ」というそうですが。
約1ヶ月間、日の出から日没まで飲食を断つそうで、ドライバーさんに「明日からラマダンでしょ?」と一言聞いたら、1000くらいの答えが返ってきました。
D:「食べ物だけではなく、タバコを吸ってもいけないし、水も飲んでもいけない。悪口を言ってもいけない(blah-blah-blah 中略)全ては信仰心の問題で(blah-blah-blah 中略)マダムは私のボスですが、命令を無視すれば怒りますよね?それと一緒でアラー(神)に口にしてはいけないと言われていることを守らなければ死後の世界で苦しむことになるので(blah-blah-blah 中略)」と話が長くなり、いつものように熱心に彼の熱い信仰心について語ってくれました(時間にして約30分)
いつもは車の中でおしゃべりなおねえちゃまでさえ、口を挟んではいけない雰囲気を感じ取り、大人しくしていて、ドライバーさんの話が途切れたかな?というタイミングを見計らって何かおしゃべりを始めようとすると、またドライバーさんが熱心に話しだすので、黙りこんでしまうという変な雰囲気の車内になっていました
旦那さんの職場でもイスラム教徒の方がいて、その方たちは当然日中食べ物や飲み物を口にすることができないので、ランチタイムはなく、そのかわり一時間早く帰宅し、自宅で日没後の食事「イフタール(Iftar)」をすることになるのだそうです!
しかし、まさか水分まで口にできないなんて
なんて過酷な宗教なんでしょう(あくまでマダムの主観的意見です)
でも、その過酷さゆえに連帯感が生まれ、日没後の食事や断食明けのEid-ul-Fitr(断食明け祭)はとても賑やかなんだそうです(今年は8月30日から3日間)。
いやぁ、しかし家の目の前の建設現場で働いている人たちは、この暑い気候のなか体を動かしているのに、日没まで水も飲めないなんて!!!!さぞかし大変だろうと、8月1日のラマダン初日はいつもにまして工事現場の人たちの動きを観察していました!
しかし、いつもと変わりなくとても一生懸命働いているわけですよ!びっくり
さすがに午後になったら、だらけてくるのではないかと(失礼な)目論みもはずれ、夕方までせっせせっせと働いていらっしゃいました
す、すごい
日が段々傾いてきた夕方。

日没後の礼拝の音が流れてくると、きっとみんな走って食事を一斉に始めるに違いない!と思ったマダムは、ベランダから工事現場を夕方6時頃から時々覗いていました!
すると、工事現場の横にこれまでなかったものが出ていました

さっそくSさんを呼び
M:「あれ何??」
S:「イフタール(Iftar)のためのお店が出ているのね!街中、あちこちにこういうイフタールの出店が出ているのよ!これは小さいけど、大きい通りに出ると華やかな飾り付けをした出店が沢山並んでいるわ!すぐ近くのホテルの前にもと~っても素敵な飾りをしたイフタールが準備されていたわ!1個10Tkとか20TKで買えるのよ~」
とのこと。ほうほうほう!そりゃ、お腹が空くから工事現場の人たちはここに一斉に並び始めるに違いないな!と思っていると。
あ!パパだ
パパが車で帰ってくるのが見えました!!
おねえちゃま:「早いねぇ~。やったね~
」
いもうとちゃん:「わーいわーい。パパ来た!パパ来た!パパい~ぃ~!」
と、まだベランダで外の様子を伺い続けていると、イフタールのお店に一番に並んだのは・・・
我が家のドライバーさんでした

S:「きっと日没の礼拝後に帰りのバスでたべるんじゃないかしら?」
M:「そうだよね~、お腹すいちゃうもんね。家までバスで2時間だもんね」
ピンポーン
パパ:「ただいま~」
M:「見てみて!!!早くベランダに来て!ほら、ドライバーさん、買ってるよ~!!!」(パパをベランダへ引きずり出す)
パ:「やめなよー!もう、そんなに見たら失礼だろ
」
我が家の使用人たちの中で唯一のムスリムはドライバーさん(お手伝いさんとベビーシッターさんの二人はクリスチャンです)。少しでも早くお家に返してあげようといつもより早く帰宅してきたとのこと。
さぁ、いよいよ
6:45PM 近くのモスクから聞こえてくる礼拝の音とともにベランダに出てみると・・・
あれ・・・・・
誰も並んでない
誰も急いで食べている様子がない
あれ?あれ?あれ?
M:「みんなお腹空いてないの??」
S:「こういう肉体労働の人たちはルジャ(断食)をしていないのかもしれないわ!」
だって!
な~んだ!どうりでみんないつもどおり働いてたのね!!!
街でのラマダンの様子はまた後日お知らせしますね!
以上、ラマダンinダッカ(マダム近郊)の様子をお伝えしました!

ベビシッターさんいわく、こちらの言葉で「ロジャ」というそうですが。
約1ヶ月間、日の出から日没まで飲食を断つそうで、ドライバーさんに「明日からラマダンでしょ?」と一言聞いたら、1000くらいの答えが返ってきました。
D:「食べ物だけではなく、タバコを吸ってもいけないし、水も飲んでもいけない。悪口を言ってもいけない(blah-blah-blah 中略)全ては信仰心の問題で(blah-blah-blah 中略)マダムは私のボスですが、命令を無視すれば怒りますよね?それと一緒でアラー(神)に口にしてはいけないと言われていることを守らなければ死後の世界で苦しむことになるので(blah-blah-blah 中略)」と話が長くなり、いつものように熱心に彼の熱い信仰心について語ってくれました(時間にして約30分)

いつもは車の中でおしゃべりなおねえちゃまでさえ、口を挟んではいけない雰囲気を感じ取り、大人しくしていて、ドライバーさんの話が途切れたかな?というタイミングを見計らって何かおしゃべりを始めようとすると、またドライバーさんが熱心に話しだすので、黙りこんでしまうという変な雰囲気の車内になっていました

旦那さんの職場でもイスラム教徒の方がいて、その方たちは当然日中食べ物や飲み物を口にすることができないので、ランチタイムはなく、そのかわり一時間早く帰宅し、自宅で日没後の食事「イフタール(Iftar)」をすることになるのだそうです!
しかし、まさか水分まで口にできないなんて
なんて過酷な宗教なんでしょう(あくまでマダムの主観的意見です)
でも、その過酷さゆえに連帯感が生まれ、日没後の食事や断食明けのEid-ul-Fitr(断食明け祭)はとても賑やかなんだそうです(今年は8月30日から3日間)。
いやぁ、しかし家の目の前の建設現場で働いている人たちは、この暑い気候のなか体を動かしているのに、日没まで水も飲めないなんて!!!!さぞかし大変だろうと、8月1日のラマダン初日はいつもにまして工事現場の人たちの動きを観察していました!
しかし、いつもと変わりなくとても一生懸命働いているわけですよ!びっくり

さすがに午後になったら、だらけてくるのではないかと(失礼な)目論みもはずれ、夕方までせっせせっせと働いていらっしゃいました
す、すごい

日が段々傾いてきた夕方。

日没後の礼拝の音が流れてくると、きっとみんな走って食事を一斉に始めるに違いない!と思ったマダムは、ベランダから工事現場を夕方6時頃から時々覗いていました!
すると、工事現場の横にこれまでなかったものが出ていました


さっそくSさんを呼び
M:「あれ何??」
S:「イフタール(Iftar)のためのお店が出ているのね!街中、あちこちにこういうイフタールの出店が出ているのよ!これは小さいけど、大きい通りに出ると華やかな飾り付けをした出店が沢山並んでいるわ!すぐ近くのホテルの前にもと~っても素敵な飾りをしたイフタールが準備されていたわ!1個10Tkとか20TKで買えるのよ~」
とのこと。ほうほうほう!そりゃ、お腹が空くから工事現場の人たちはここに一斉に並び始めるに違いないな!と思っていると。
あ!パパだ
パパが車で帰ってくるのが見えました!!おねえちゃま:「早いねぇ~。やったね~
」いもうとちゃん:「わーいわーい。パパ来た!パパ来た!パパい~ぃ~!」
と、まだベランダで外の様子を伺い続けていると、イフタールのお店に一番に並んだのは・・・
我が家のドライバーさんでした


S:「きっと日没の礼拝後に帰りのバスでたべるんじゃないかしら?」
M:「そうだよね~、お腹すいちゃうもんね。家までバスで2時間だもんね」
ピンポーン

パパ:「ただいま~」
M:「見てみて!!!早くベランダに来て!ほら、ドライバーさん、買ってるよ~!!!」(パパをベランダへ引きずり出す)
パ:「やめなよー!もう、そんなに見たら失礼だろ
」我が家の使用人たちの中で唯一のムスリムはドライバーさん(お手伝いさんとベビーシッターさんの二人はクリスチャンです)。少しでも早くお家に返してあげようといつもより早く帰宅してきたとのこと。
さぁ、いよいよ
6:45PM 近くのモスクから聞こえてくる礼拝の音とともにベランダに出てみると・・・
あれ・・・・・
誰も並んでない
誰も急いで食べている様子がない
あれ?あれ?あれ?M:「みんなお腹空いてないの??」
S:「こういう肉体労働の人たちはルジャ(断食)をしていないのかもしれないわ!」
だって!
な~んだ!どうりでみんないつもどおり働いてたのね!!!
街でのラマダンの様子はまた後日お知らせしますね!
以上、ラマダンinダッカ(マダム近郊)の様子をお伝えしました!