ホントに主人の職場、ろくな男いないや…


と言っても大した人数じゃないけど。


店長は…確かにいい人。



しらふなら。


という注釈をつけさせていただく。

ホントに県内の他店舗合わせて店長ランキングを作ると1~2位になるくらいなんだけど。


酒グセ悪くなければな…。


主人の話だと、だんだん目が据わって言葉が少なくなって…終いに絡むらしい。


なぁ~んだ、そんな程度?


と思ったら武勇伝・武勇伝♪

ブユーデンデンデデンデン♪


酔った勢いでヤ○ザに喧嘩売って、相手を病院送りにしたらしい…



Σ(@□@;ノ)ノえ゛っ…



そういう意味では全国的にも有名だそうだ。


おまけに店長一家は奥さん・娘さん・息子さん…全員白い車。

主人は






隠れヤ○ザ



といって恐れている。

見た目も堅気じゃないからな…(汗)

ナニカイケナイ?


もはや、陰では【組長】と呼ばれてる(…わけがない)。



そして主任のSさん(30過ぎ・独身)。


なんかひとくせある。

とっつきにくいというか、はじけないタイプの人なので主人には合わないタイプ。

結構真面目なのかな~…と思ったら


とんでもない。


陰では舌打ちの嵐、結構怠慢なとこもあるそうで。


(-"-)う~ん…見かけによらないな。


そして。

そんな彼、実は超大胆。


バイトの子に片っ端から声をかける


という特技が!!

それも軽~いノリなら断るもOKも難なくできるのに



①誰もいない場所で
②さりげなく
③「オレじゃダメか?」


ひょーーーーーー。

キモ!!キモ!!ヽ(´Д`;)ノ


まぁ…それで成功した試しはないそうだが。


で、Yピーも夢中になったバイトの女性…その毒牙にかかったらしい。

新年会で「私…S主任にコクられて…」


その話を聞いた人たちみんな




えぇ!?(@□@;)




まぁ…主任の生態を知らなかったのはうちの主人くらいで、他の人は

「次はアンタだったか…」

くらいに思ってたらしい。

「えぇ…とてもじゃないけど考えられなかったんでそうはっきり言ったんですけど」


うわ、ショック大きいだろそれ。


現場にいない私が何故かわくわく(´∀`人*)


そして、そんな話をした後日、出勤した主人はそのバイト女性と他愛もない話をしてたそうだが、やたら主任に用事を言いつけられたらしい。


私「それ、嫉妬だよ。当たられてるんじゃない?」


モウヤメテ!!


最後に。

職場の天然記念物Kさん。


40で今の職場に転職。

数々の伝説を残す、ある意味チャンピオン。


娘さんの大学のためにせっせと働くが、GS社員なのにオイル交換・洗車さえ出来ない。

トラックの運ちゃんには手際悪すぎで喧嘩売られ、いじけると忙しかろうとトイレから15分も出てこない。

趣味:ソープ通い

ある意味マイペースだが、独特のペースなので周りの人間が巻き込まれる。

おまけに尻拭い必要。

年下…おまけに15年もあとに入社した主人に「働け!!じじい!!!」と説教される(※されるだけのことはしている)



それが。

Kさん…元・内装屋をしていたことをかわれ、お客様様シャワールームの壁紙の張りなおしを頼んだそうな。

ある一部分なので、そこだけを切り取ってはがして直してもらえばよかったんだが。

そんなの言わなくてもわかると思ったのが大間違い。


なかなかシャワールームから出てこないKさん。

夜勤中だったため、二人で切り盛りしていたGS…もち、その間接客は一人で。

(そのときは主人ではなく、主人と仲の良いYさん…Yピーではない)

「じじい、おっせえな!!」

と思い、シャワールームを覗きに行くと





必死こいて全部の壁紙をはがすKさん…



Yさん「何やってんすか!!!一部分でいいんですよ!!!!」


(゜Д゜;)


次の日、シャワールームには



調整中



の張り紙が。


主人が職場に入ったとき(朝)、超お疲れモードのYさん。

主人は彼に声掛けるのもためらったそうな…




ナンテコッタ!!



まだ救われるのは、それでも仕事をこなしてるということ。


…アレは(店長以外の)この類の人物じゃないのかな。

主人の会社の先輩・Yさん。

勝手に陰で【Yピー】とあだ名つけて文句を言ってるのだが。



仕事してるだけまだましだが、限りなくアレに近い人物。



まぁ…最初のうちは個性の強い先輩くらいにしか思ってなかったのだが。


そこで事件。


まだ入社してすぐの主人が同僚の女性に仕事のことでアドバイスをしていた。

その現場を目撃したYピー。

そしたら何を思ったのか




「仕事やる気ないんだったら帰ってもいいんだけど」


いやいやいやいやヽ( ̄∀ ̄;)

仕事の話をしてるんだけど…


そしたら後日わかったことだが、どうやらその女性に気があったらしく、入社間もないのに仲良くなった主人に対しちょっとジェラシィ…だったらしい。



…えぇ!?



いやいやいやいやヽ( ̄∀ ̄;)

当時もうすでに二児のパパですぞ、主人は。

おまけに…聞いたらYピー自身にも同棲してる彼女いるって話じゃん!!!


なんか…やな予感。



そして。

去年の11月に主人の店舗の店長が代わったのだが。


前の店長は気さくでミスしても

「あぁ~~~いい!いい!なんとかすっから!!」

って感じの人だった。


今度の店長は…いい人なんだけどテーマが"仁義"…じゃなかった"律儀"って感じ。

見た目おっかないんだけど、話せばわかってくれるいい上司、って感じの人で。


感じがいかにも"お堅い"から下手なごまかしは許しまへんで!!って雰囲気。


そしたら。

その店長に代わった途端、Yピーはいかにも【一生懸命仕事してるよ】アピールがすごいことすごいこと…


職場内部の交換日記のような伝言メモがもはやYピーの独り言日記。


【今日はワックスがけをした。大変だった。】


【今日は僕一人で○○をこなした。誰も手伝ってくれなかった。】


そして極めつけ。


【みんな細々としたことをやってくれない。はぁ~…ため息しか出ないよ】


Σ(@◇@;)

もはや伝言メモも私物化して乙女の日記状態!!!


それが。

主人と二人で夜勤のときに、ものすごく忙しかったことがあったそうだが難なくこなせたときに



「…さすがオレ。」



その一言を聞いた瞬間、主人は



うぜぇ…



危うく口にするところだったそうな。


そして。

Yピーの自慢。


親に軽トラキャッシュで買ってやったこと。


私に言わせれば

「それほどの義理があるか何か弱み握られてるんじゃないの?」


で、宴会時の二言目には

「うん。オレならそのくらい買ってやれるけど」

※そのときの話題は最新型のケータイが高いという話


話を聞くと買ってやるとかじゃなく、それだけお金持ってますよ~というアピらしい。


うわっ、うぜぇ。


話を聞いた私の第一声…


主人「Aさんの話じゃないけどまさしく優越感に浸りたいだけの男なんだよね~」


私「…まだ親に買ってやるだけましだけど、なんかポイントズレてるにもほどがあるっていうか。」


主人「一緒に仕事してみ~。ホントウザイって。」



いやいや、仕事しなくてもわかるよ。

チョ、オマエドケッテ。


うちの娘…きちんとハミガキしなかったのが祟って虫歯菌が道路工事。


ということで♪

久々に歯を見てもらいに次兄嫁のいる歯医者さんに。

ハヲミテチョウダイッ!!


うちの娘も慣れているのか苦~~~~い薬つけられても平気なご様子。

苦…くないはずないんだけど。


おかげ様でみそっぱ完成。


で、ついでなので次の娘の予約のときに私の歯石取りもお願いした♪

シセキモトッテ!!


で。

次兄嫁「今までなら歯石取るのも回数少なくしてくれって先生に頼めたんだけどさぁ~…」


ん?

私は暇だから何度も来れるからいいけど。


次兄嫁「ほら…アレ!!アレのせいで頼めなくなっちゃったんだよ!!」


あぁ…(-ω-;)

アレが俺スタイルを発揮した元祖とも言えるあの事件ですね。

※参考までに。
確かに…厚意でやってくれた先生に対しそりゃあないわな。

先生の気持ちもよくわかる、うんうん。


だから別に構わないよぅヽ(^ω^;)


で、先日次兄夫婦が実家に行ったときの話も含め世間話(アレの話)?


「わざとらしい態度がホントにイヤだったよー!!」


玄関(引き戸)はわざと音を立てて開け、次兄らがいることわかっててガチャガチャ鍵をかける。

→音はに関しては「やってろ、ボケ」って感じだが、客人がいるのに(いつ帰るかわからないのに)かぎかける行為が非常識じゃないかな…と思うんだが。

ちなみにパチン☆と簡単にかかる鍵じゃなく、昔の小学校の窓みたいに棒状の鍵を差込みぐるぐるねじ込んでいくタイプの鍵。


で、わざとらしく「手ぐらい洗わないと~」みたいなことを言ってる。

→独り言…誰に話してるの?正直誰からも相手にされてないのにバカみたい。


洗面所まで行く道のりをドタバタものごっつい足音をたてて歩く。

→あんた…最近太ったんだからゆかぬけるっちゅーの(笑)

人にはうるさい言うくせに自分でやるのは気にならないなんて…天下一ジコチュー!


洗面所行くまでに茶の間の前を通るのにもち次兄夫婦に挨拶もなし。

→ただいまも言わないから言うはずないけどね。期待もしてないし。


そりゃ…気まずい通り越してアレと同じ場所にいるってだけで胸糞悪いな。


次兄嫁「おかあさんに申し訳ない反面、アレと顔合わせたくないし…おとうさんがいたらホント気まずいし!!!」


あぁ…わかるさ、わかる。

だから私も計算しておかあさんしかいなくて尚且つ長居せずに済む方法を実行したんだもん。


私もな…

「月曜準夜(15:00~)で、火曜は一日休みだけど。どっちでもいるよ。」

と言われたら今までなら迷わず火曜に行ってたけど、そしたら絶対

「ご飯食べていきな~」

ってなるし、アレと顔合わせることになるしってんで。

私の計算勝ち。


仕方ない。こればっかは。


そして。

おとうさんは次兄に

「○○(アレ)仕事始めたから遅くまでいないで早く帰れ」的なことを言ったそうな。


ならこねぇよヽ(`△´)ノフンガー

となるのも無理ない。

だって…今までだって差し支えるほどの長居はしてないと思うぞ、次兄は。


つか。

そんなのの自己管理くらい自分でしろ。

てか。

ちょっとくらい夜遅くても普通大丈夫だろ(0:00回ったりしない限り)。


おこちゃまだってもっときちんとしてるぞ。


30男が親にそんな心配させてる…てのもアウトだし、親もアウト。


ハヤクネナサイッテ、アンタ!!?


30だよ、30。

ある意味効率悪ぃい~~~。


そして。

帰って主人に報告。


私「あのさー…歯石取りお願いしたんだけど。回数少なくやってもらうのアレのせいでできなくなったんだってよ!!」


主人「何だ!!機械壊したのか!!?あのヤローーーー…どこまで迷惑かけるんだ!!」


ヽ(-ω-;)早とちりするでない…


そして。

私「そういや○○ちゃん(次兄嫁)言ってたけどさぁ…○○くん(次兄)の話だと『アレはそのうち出て行くよ、俺らが何も言わなくても』って。」


主人「…そうか?」


私「…どうだろうねぇ。」


主人「…。」


私「…でもさ、今まで貯金あって、これだけ言われ続けたら普通出て行くよね?なのに無職をいいことに甘えて出て行かなかったから…私は出て行かないと思うんだけど。」


主人「…みぃとぅ。」


私「だからさ、やっぱ言わないとダメじゃない?3月くらいまでに先が見えれば○(娘)の幼稚園の入園報告とかも気兼ねなく言いに行ける、って頭あったんだけどさ。多分アレ…出て行かないと思う。」


主人「…な。だよな。」


私「おまけにおとうさんとおかあさんが軽くイカれ始めてるかもよ!?染まりつつある!!これ以上アレの思考に染まらないためにもおかあさん・おとうさんをアレから離す必要があると思う。」


主人「…。なるほど。」


私「じゃあ…次実家行ったら『あれ?まだいたの~?就職したって聞いたからてっきり出て行ったのかと思ったー。○○くんの話だと実家に行っても顔も見せないみたいだし。もう30でしょ~?いつまで親に甘えてるの?さすがに甘えるのも限界だよねー?』って一緒に言おうか?」


主人「…ぐふ(笑)」


私「そのくらい言わないと理解できないよー、アレが!!」


主人「俺だったら…そんなこと言われたらへこむどころじゃないけどな」


俺じゃなくても普通へこむよ…へこむように言ってるんだもん。

なのに。

全然どころかびくともしない…アレの神経はどうかしてる???

アリエヘンワ!!

ル~ルル ルルル ル~ルル ルルル ル~ル~ル~ル~ル~ルル♪


サァ、ホンジツノゲストハデスネ、Aチャンデゴザイマスゥ~~~(黒柳風に)

ドウモォ~


というわけで、また大*討論会!!


Aちゃんも不思議な人で(※フシギ扱い…ゴメン!!)…人脈というかいろんな人と付き合ってきてるから、アレみたいな人




…に振り回される人の気持ちをよくわかってる!!!


アレみたいな人がわかる…というよりは、ね。


彼女もBLOGを読んでくれているので話は早い。

アレの基本的な性格は熟知している。


彼女曰く



常識が非常識にあわせる必要はない!!


…彼女が言うと説得力絶大。

しかしね…わかってるけどそうできないのは何故?



で、オタク哲学について激論。

私は存在自体は認めるけど、理解までは不能というタチなので彼女にレクチャーを受けてみた。


…一気に理解した(ような気分)。


※貯金

私としては自分に使うためでもなく、かといって彼女もなし。おまけに世話になってる親にも使うどころか微々たる生活費のみ渡してデカイツラしてるのが何とも理解に苦しむ。

車だって…軽のバン。商用車で仕事に使うならまだしも…彼女だったら助手席に座りたくねぇよ。


Aちゃん「そういう人は貯金残高が増えることがうれしくて仕方ないの。満足っていうかさ。自分だけの喜びっていうのかな。」

私「…あぁ。そういうフシあるかもね。でも何のために貯めてるかわかんないよね。自分に使わないんだったらさ。スキルアップするとかならまだしも。おまけに実家に居候の身分で何ケチってんの?って思うわ!!貯金ゼロになって初めて居候ならわかるけどさぁ…30の独身男がケチって(笑)」




Aちゃん「…優越感あるのみ」


無職なのにそれだけ貯金額がある安心感から出る優越感…らしい。

あ、なーるへそ(゜Д゜)




※メイド

アレ…みたいな男は女性に理想を求めやすく、完璧な"女性像"というのがあって、私やAちゃんのような論破するタイプやうるさい(…?)タイプの女性は






女性として認めない!!!



だそうで(笑)

なので、自分の空想に浸りきれる"フィギュア"や無条件に言うことを聞いてくれる"メイド"みたいなのはキャパに入るそうな。

私「だって…メイドだって生身じゃ~ん」

Aちゃん「生身だって『お帰りなさいませ、ご主人様♪』だよ!?メイドからの要求ってまずなくて、無条件に自分のために動いてご主人様…って男を立てるでしょ?優越感に浸りたいんだよ!!」


出た…優越感(笑)


彼女曰く

「リードしていくだけの力はないくせに男尊女卑の考えは残ってて、男は女に立ててもらってナンボと思ってるっていうかさ。だから【武士道の心を忘れたサムライ】なんだって!!」


(@Д@;)へ?


「サムライは関白っていうか『男の後ろを女が歩く』って考えでしょ。でも守るべきものは守るっていうか。それで初めて【女が男を立てる】ってできるわけでしょ。それがないんだから…武士道を忘れたサムライ、で合ってない?」



武士道を忘れたサムライ!!!(゜∀゜;)


アヒャヒャヒャヒャ~(^Д^、)BINGO!!ってます。

まさしくそう、その通り!!!


私「それって…真の【ラスト・サムライ】ってこと!!?」


ラスト・サムライ…

本来の意味はこっちだぞ(爆)



※お部屋


Aちゃん「そんなに部屋に入れたがらないのは明確な理由があるの!?」


主人「さぁ…見られたくないものがあるってのが一番しっくりくるんだけどはっきり言わないんだよねぇ…」


Aちゃん「大体部屋みたいな"個人空間"って趣味が出るじゃない?私…見たら性格から女の好みまで見抜けそう(笑)だって、ある意味わかりやすそうだし!」


私「…えぇ!?(´д`;)なんか私にとっては見ちゃいけないものっていうかさ…【パンドラの箱】なんだよね(苦笑)多分見たら引くような気がして!!」


Aちゃん「えー!?こんなおもしろそうなことないじゃん!!!だって見る隙はいくらでもあるしさ。私なんか気になって必要ないとこまで見ちゃうかも!!?」


私「…私はアレを知ってるからなのかな…キモいってのが先行して不可能!!…私以外に誰か一緒なら心細くないかな?」


Aちゃん「じゃ、私が特攻隊員として基地に向かいます(`△´)ゝ」


私「では、私は書記官として基地に向かいます(`△´)ゝ」


主人…このペースに飲まれ引いてた。

必ず主人が言うこと。

「Aさん…かわいいのに言うことがすごいね(苦笑)物事の核心確実につくし。」


…なんかもっと爆笑で着る話あったのに忘れた(-д-;)モッタイネェ…

次兄嫁より。


用があって実家を訪問(夫婦揃って)。

義母がいたもののアレの車と肉体の存在なし。


二人で「就職したんだね…」と話していた。


時計を見ると19:00


ガラガラ…


「あ…帰ってきた…アレかしら?」

と思ったのだが、その後何の変化もなし。

帰ってきたのに顔を見せるどころか「ただいま」の挨拶もなし。


(゜Q。;)


…就職しても何の変化もなし。

えぇええぇえええええええぇぇええええええええぇえぇええええ!?


義母から「ご飯食べてく?」と言われたものの、胸糞悪いのと遠慮とで

「今日は帰ってみます…」


義母が悲しそうな顔してた、とのこと。


多分、義母としては次兄らがアレに気を遣ってる(のではなく避けているだけなんだが)んじゃないか、とのことで精一杯のフォローだったんだろうな…とは思うんだが。


でも正直知ったこっちゃない…というか。

いやいや、義母の気持ちを最大に汲みたいのは当たり前なんだけど、それ以上にアレの





非常識POWER



が勝るというか。

あぁ…もうその微妙な時間帯に実家には行けない…。

こんな時間まで何をやってるのだろう。


哲学的に捉えずに、普通に何やってるんだろう。

私も着々と"アレ"化してるのだろうか。


いやいや!!

わたしゃああんなにジカジョーじゃないもん!!!…ちょっとは認めるけど。

ぐうたらしてるけどやることはやってるよ!!

人と会話くらいできるもん!!!…煙たがられるけど(ワケありで)


…やばいかな。やばいかもな。


親と会話してて「あんたは記憶力いいもんね。よく幼稚園の頃のドラマとか覚えてるよね。」


…そういやそうだな。

広く浅くの雑学知識。


オタク要素満点。


齢(よわい)25にして気付いた。


私ってヤヴァイかも。



何か犯す前に手錠をかけてぇ~!!ぽり~すめぇ~~~~~んっ!!!



とゆことで、主人から「けえるぞ」コールがあったわけで。


というのも、滅多に実家に行かないので(距離があるのできっかけでもなきゃ行かない…)

てっきりゆっくりしてるものだと思ったらしい。


…んな(´Д`;)

あのバカ兄貴のツラ私が見れると思う?

目が溶けてしまうよ。

ガード必須。


それでなくても…正月以来連絡もせず、一度も行こうとさえ思わなかったのに。

「久しぶりなんで上げ膳・据え膳でよろしく

とかは言えませんぜ…


一応義母には「Yさんのほうが落ち着いても今度は○(娘)の幼稚園準備があって~…」と。

こりゃ嘘じゃないしな。


主人には

「いやさ、行ったときにはアレ(長兄)いなかったけど…長居したら絶対顔合わせることになるじゃん…私、やだもん。会話だってしたくないのにさー。」


主人

「なら『あ、まだ実家にいたの?出て行ったと思ったんだけど。』って言ってやりゃあいいじゃん。」


Σ(@□@;)


私でさえそんなの頭になかったのに…その手があったか!!


そんなの聞いちゃったら言いたくて仕方なくてウズウズ。

バッチコーイ!!


あぁ…言いたくて仕方ない…


(`A´)ゝ

というわけじゃないが、実家に米とりに(※別BLOG参照)。


やっぱね…日本人だから米がknightネ!!


かどうかは定かじゃないが。


やっぱ、兄者はいなかとです…

ホントに、負け犬の身分で就職したのでせうか。

それとも、新たに引きこもるため、物資の調達にでも行ったのでせうか。


もし就職したのなら、その面接官の目は節穴じゃないのでせうか。

きっとろくな会社じゃないかと思うとです。


少し義母も肩の荷が下りたような表情をしていたと思うのは気のせいでせうか。


まぁまぁ、仮に就職したとしましょう。

やりこなせるのでしょうか。

人との信頼関係を築けるのでしょうか。

夜辛くならないのでしょうか。


不安です、たまらなく不安です。


もし顰蹙を買うようなまねでもされたら…恐ろしくて夜も眠れないとです。


まぁ、主人の苗字は全国でもトップで多いと言われる○○さん。

いくら共通で知ってる人がいたとしても、名前ごときで私や主人と関係があるとは誰も思わないだろう…


しかし、私の実家の名前を出されると影響大だ…

特に建築関係は…うちのとっつあんの名前出したら政治家動くほどの権力あり。

実際に亡くなったYさん、仕事の時には私の名前で随分いい仕事が取れたようで、いつも

「△△(私の旧姓)さんの名前には随分世話になってるよ。」

と言ってくれた(了承済みだし、それで仕事が出来るなら安いもんだしね…)


まぁ、私の旧姓も知らないと思うので…別に他人のフリしとけばいいんだが。


再就職先が建築関係でないことを祈る。

そして、他の人に迷惑かけないことだけを祈る。


まだ軌道に乗ったわけじゃないから油断禁物。

三十路前のスタートライン…中年街道まっしぐら。


…あとは好きにしろ。

末期症状から脱出できたかな、(バカ)兄貴。



耳下腺も腫れていたし、夕食後洗い物してからTV見ながらちょっとのんびりしていた。

…。


子ども病院24時…

こりゃ大泣きできるわー。


6歳で末期がん…がん発見から120日で逝去。

内臓発育不全の18歳の女性の話なんか…(TAT)

「あとちょっとで二十歳だし…自立しなきゃね」

だって。

あぁ~~~~っ・*。"(つД`)・*。"

やっと何年ぶりに退院できると思った矢先に腎不全で逝去。


なんだよ…理不尽だな、おい!!

ハッピーエンドでおわらねぇじゃねぇか!!!


まだ子どもだよ…オバサン悲しいよ。


18歳のコ(見た目は少女)なんか自立したいって言ってたんだぞ!!

自分の体が完全じゃないのに!!!!


なんだよ…誰かさんは健康体なのに外にも出ないでさぁ!!

ましてや自立なんて言葉に合わない!!!



夜勤出勤前に起きてきた主人に熱く語る私…


主人「誰かさんて…誰?(苦笑)」



そんなん一人しか




おらんやろ~~~~~~~


チッチキチ~…

スコシハミナラエヨ…

文句ばっかのBLOG(仮)


新しくBLOG作成…

アレ(長兄)から離れた話題も含め、文句や出来事などをちらほら。

もち、こっちとも連動して進めていくので一緒に読んでもらっても。


つまらないかもしれない。