懐かしいですね。
いえ、そうじゃなくて。
夕飯食べてたらAちゃんからTEL 。
「今NHKでNEETやってるよ~」
マジで!!?
NHK、それもクローズアップ現代だ。
(TДT)<アリガトウヨ~
いやホントに。
私が見るより実家に見てもらうのが何倍いいだろう…という内容でした。
いつも他の番組では本人の視点に立って解決、という番組構成がほとんどなのですが
今日のは違う。親の視点での解決。
お~、こりゃためになる。
しかしNHKでやるくらいなのだから相当深刻な問題なんだろうな。
今日のは
親が子に対する接し方を考える
といったテーマでしょうか。
今日取り上げてた人は
一人は約二年職に就かない息子さんをお持ちのお父さん。
会話がないので一言でも会話を交わすようにする、といったことから始めてるらしい。
そして、お父さんの趣味の家庭菜園に誘うまでになったそうだが
○決して仕事は嫌がらない。
○小遣いやるから手伝え、というときちんと仕事をする
そこから、お父さんは息子が何かきっかけを見失ってるのではないか、と考えるようになりました、と。
そのお父さんは月1のカウンセリング受けてました。
もう一人の方は次男がNEETだったそうで。
今は克服。
そこに至るまでは…
最初の仕事は製造。
思うように仕事が覚えられず、辞職。
その後すぐに営業の職に転職。
ノルマが達成できず、その上上司から叱責される日々が続き、体調を壊し辞職。
で、実家に帰る。
両親は「半年もすれば仕事探すだろう」と思っていたが、半年たっても意欲のない次男に向かって
注意。
しかし、まだ傷が癒えてない次男は余計塞ぎこみ、完璧ヒッキー状態。
そこから平行線…
で、両親がしたことは、次男の教育はどうだったかを小さいときから思い出しメモに書き留めること。
必要以上の期待を背負った次男は、失敗することが出来ない性格になったらしい。
少年野球をやっていて「野球をやめたい」と言ったら怒られ、テストで悪い点を取れば怒られ…
怒られるのが嫌で失敗することに対する恐怖が芽生え、そこで就職2連敗…
完全ノックアウト。
特に今の会社は即戦力や結果を求めるところが多いので、「教える」過程を省きがち。
で、教わっていないのに失敗すると叱責…
人間的にダメ人間とレッテルを張られた感覚になるので立ち直れないそうですよ。
だからって被害者面して逃げてるのはいけないし、誰かのせいにするなんて言語道断。
立ち直った人の話聞くと「自分はNEET」と認めてる人が多いしね。
まずそこから?
その時点にまだ到達してない長兄…
道のりははるか遠い…

