ボケかあの手のひらに

 

鳩の雛?が…

 

巣から落ちたみたい(^_^;)

とてもおとなしい…

ほんとに鳩?嘴長くてカラスみたい…

 

7月頃から巣を作っては

卵が落下2回(^_^;)

それでもメゲずにココに居座ってた

 

すぐに巣に戻しました

合計2羽の雛が誕生していました

親が戻ってきて、小音で「ホーホホッホホー」て鳴きました

でも、餌探しに忙しいのか

あまり親鳥みなくなったような…(^_^;)

 

一応、給餌注射器と鳩餌買ってこよう

 

それにしても、

鳩って巣作り雑じゃない?

 

繁殖サイクルが速く、巣を長期間維持する必要がない

ハトは年間5、6回の繁殖を行うため、頻繁に新しい巣を作る必要があり、頑丈さより最低限の材料で素早く作ることを優先していると考えられます。巣を使い回すこともあり、一度作った巣を修復しながら使うには簡素な構造の方が都合がよいのかもしれません。

 

■卵が転がらないように工夫されている

ハトの巣は一見、“雑な作り”に見えますが、シンプルながら絶妙なバランスで作られており、卵が適度に固定されるようになっています。親が交代で抱卵し、卵を守るため、本能的に「最低限、卵やひな鳥が置ける場所を作ればいい」と考えた進化的な戦略によるものと言えます。

ハトの巣が“雑な作り”に見えるのは、進化の過程で簡単な巣でも生き延びられる環境に適応してきたからです。繁殖のしやすさや、人間社会での暮らしやすさも影響し、最低限の作りでも十分機能するため、精巧な巣を作る必要がなかったという合理的理由があったのです。

 

■帰巣本能と縄張り意識が強い

ハトは強い帰巣本能を持っており、500~1000㎞離れた場所からでも巣のある場所に戻ってくることができると言われています。縄張り意識も強いため、一度巣を作った場所に執着し、何度でも戻ってきます。このため、巣を撤去しても簡単には諦めず、何度も同じ場所に巣を作ろうとします。

 

 

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