小雨が朝まで降っていた

生憎の曇天模様の連休

 

検索してると新たな蕎麦屋を発見したので

朝1番で行ったみた…

 

場所はもみじ谷大吊橋の反対側

 

ボロ屋…

 

古民家を直さないままのボロ屋

山形次年子そば

「次年子」は、山形県大石田町にある地名です。その由来は、豪雪地帯であるため、子供が生まれても役場への届け出が翌年まで待たなければならなかったことから、「次年に子」と呼んだのが語源とされています

 

入るのに少しためらざるを得ない

 

玄関

 

玄関奥

 

手作りのテーブル

収容人数は多い

 

ん〜なんか

ココに住んでいた人の霊がいるようないないような…

少しためらざるを得ない

 

おっちゃんが一人で全てやっている

 

田舎そば(十割) 900円

わらびが絶品だった!!(山形に取りに行くらしい)

あとは、きくらげ

 

せいろも手作り(^_^;)

蕎麦味はまあまあだけど…

ゴザないと水きれが悪くてベチャ蕎麦だと言いざるを得ない

 

まだオープンして3ヶ月たってない…

元は仙台で店を出していたらしい…

LINEのお客からの返信の仕方がわからないと、

使い方聞いてきたけどアプリじゃなくて全然わからなかった(^_^;)

 

機嫌が良いらしく

美味しいからと、蕎麦湯持ってきた

けど、オレの分の蕎麦しか茹でてないんだから

うっすいんですけど(^O^;)

 

続けて、肉そば用の汁も飲ませてくれた

これがめちゃ美味かった!!

 

次は肉そば食べてみたい

蕎麦湯飲み過ぎで腹一杯になったと言いざるを得ない