椿稲荷 のあとは…

 

道路工事で到達できず…

 

配達中でいなかった…

日本の栽培の北限は秋田県の檜山ですが、経済的な栽培の北限は、新潟県(村上市)と茨城県(大子町)栃木県(須賀川)を結んだあたりが北限といわれています。

 

流通出来るほどのお茶の産地 

須賀川(大田原市)

 

 

明治時代の建築

お金持ちの家は地面からパワーが上に溢れています

まさにココです(^^)

 

キレイな奥様が対応してくれました

 

試飲してから選んでくださいとのこと…

 

大河内

深く広くスッキリした味わいでした 

 

種類も多く他にも、

ほうじ茶やおすすめの安い350円グレードがある

 

バカ旦那もココの飲んでるらしい(^_^;)

大子町も含めて30箇所ほどでお茶の栽培してるらしい

そして、製茶はココに頼む方が多いそうです

 

奥様は「深蒸し茶」は

昔ながらの製法「浅蒸し茶」⭕推し

 

日本茶の「浅蒸し」と「深蒸し」ってなにが違う?

深蒸し

価格が手頃で、色も味もよくでるお茶

やわらかく芳ばしい香り 色は緑

渋みは少なく甘味やコクがある

代表的な産地 静岡茶

 

浅蒸し

江戸時代より前からの伝統の製法

清涼感のある青い香り

渋みと旨味があり 色は黄色

代表的な産地 宇治茶

 

飲み比べするのに2種買ってきた

来年の新茶は安いの買いに来ます(^^)

ココ来てよかった!!