4月24日(月曜日)
AM11:00
水平に伸びる虹…
環水平アークが出現!!
大気光学現象の一種で、太陽の下46度の水平線上の薄雲に虹色の光の帯が見えるもの。大気中の氷晶に太陽光が屈折して起こるもので、太陽高度が58°以上の時にしか出現しない
こんなに長いのは初めてみました!!
もちろん太陽にはハロ(内暈)
<北関東で環水平アーク出現>
— ウェザーニュース (@wni_jp) April 24, 2023
今日の関東は北部で晴れ間が多くなっています。栃木県や群馬県では空の低い所に伸びる虹色の帯、環水平アークの見られた所がありました。https://t.co/hbRmVwnzeS pic.twitter.com/MxuEmwe8eo