第1弾 【新説マヤ予言】2020年の3月20日が本当の滅亡日…
第2弾 【東京オリンピック中止になる】AKIRA大予言まとめ版!!…
で、第3弾は…
松原照子の【恐怖の男・安倍氏】の予言
松原照子氏といえば、東日本大震災の1ヶ月前に「陸前高田」などの地名とともに3.11を予言して、有名になった方です
そのほかに…
「JAL羽田沖墜落事故（1982年）」
「フォークランド紛争（1982年）」
「メキシコ大地震（1985年）」
「スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故（1986年）」
「三宅島・大島などの火山噴火」など、さまざまな予言を的中させているようです…
そんな中…
1987年1月に『宇宙からの大予言－迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』（現代書林）という本に書かれている 予言の一説が今の現状そのまんまで怖いことになっています!!
「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」
忖度 流行語でしたね(ﾟ∀ﾟ)
松原氏の言葉は、こう続く…
「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」
安倍は戦争できる国にしたくて、憲法９条を改正しようとしています(; ･`д･´)
自衛隊→国防軍
３０年前の予言が今ピッタリ符合する… 怖いです
なお、松原氏は東京にオリンピック開催地と決まった後に
『オリンピックが気がかりです。』 と言っているのが気になります
日本は、予言通り良くない方向に進んでいるのは確かのようです…
それに明日は９年目の311です
