最近変なメールがくる…
いつもは読まずに消去するんですが…
コレだけ読んでみましたが、つまらない内容でした(;^ω^)
…
退屈な日々とはもうサヨナラ!
姫を助けて人生の冒険に出よう!
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■投稿コラム
コンニャクをつまらせる
あれは今から数年前の事です。老人の方がゼリーやその類いの物を喉に詰まらせて死亡する・・・という事故が発生してニュースになっていた時の事です。
当時高校生で分別もあったのに何を血迷ったのか「こんな物が喉に詰まって死んでしまうのか?」と考えた私は自分の部屋で蒟蒻ゼリーを食している時に噛まずに容器から思い切り吸い込んでみたら、案の定?喉にピッタリとゼリーがはまると同時に途端に息が苦しくてもがきはじめました。それから1?2分でしょうか意識も少し朦朧としてきました。親の目に喉にゼリーを詰まらせたアホ面を晒して死ぬのかと思いながらもがくと何とか助かりました。
あの時は自分の馬鹿さとほんとに喉を詰まらせた事に。
裸でスクワット
別れた彼との話です。
車の中で大喧嘩になった。運転席に座り、お腹が猛烈に痛い私の髪を引っつかみ、ぐわんぐわんひっぱりながら罵声を浴びせる彼。落ち着いたのを見計らって、彼の家に行った(運転手は私。車は彼の)
そこからが地獄だった。お腹の痛い私。腹の虫が治まらない彼。そして一言
「裸になれ。」
なんで…?(外じゃないから脱ぎましたが)そして、もう一言
「スクワットしろ!」
WHAT?裸?スクワット? 裸でスクワット しました。裸でスクワットしました。 恥ずかしいのと辛いのと意味のわからなさで。(大号泣)
1分間に50回の命令に達成できず、何度もトライ!
しかし、達成できず。待っていたものは…筋肉痛でした。 (意味のわからさと、筋肉痛の痛さで)
…更に、翌日筋肉痛で階段をそろそろと降りる私に彼の一言
「お前…なんで、筋肉痛なの??」
…。てゆーか、死んでやる!と思った。
ピンセット爆発
あれは、4歳か5歳の頃でした。工具を使ったり見るのが好きな私は、おじいちゃんが何か作っているのを興味津々で見ていました。ふと、床に目をやるとピンセットとコンセットが目に入ってきました。何を思ったのか、「ピンセットをコンセントに刺したらどうなるんだろう」という衝動にかられ、刺してみました。
コンセントの先の部分にピンセットが触れた時、青白い光とパシッという音に驚き、手を離しました。このままピンセットを奥まで入れていたらと思うと・・・。
足だけ電車に
あれは確か17歳の頃だったと思います。
友達と遊びに行った帰り、恵比寿駅での出来事。 駅の階段をのぼっていたら電車が行ってしまう音楽が鳴りました。 慌てて階段をのぼり電車に乗り込みました。
私はどこかで仰向けになっていました。周りを見回すとどうやら駅のホームのよう。足に何かがあたっていて、足元を見ると右足だけが電車に乗っていて電車のドアが私の足があるために開いたり閉じたりしていました。
電車の中から見知らぬおっさん達が
「大丈夫かぁぁぁしっかりしろぉぉぉ!!!!」
と叫んでいました。
わけがわからないままおっさん達の手を借りて電車に乗りました。 先に電車に乗った友達に何が起きたのか聞いてみました。 私が電車に一歩だけ乗った瞬間ドアが閉まり、頭が挟まり、白目をむいて後ろに倒れたとのこと。
脳震盪で済んだとはいえ、その事実を知った私は一目散に隣の車両に逃げました。車両に乗った人全員の視線浴びてましたから…。。
目の前1mで落雷
小学校1年のときのことです。雨・雷で荒れた天気の日に友達と遊ぶ約束をしていました。学校から家に帰ってカバンを置き、 走って友達の家にむかいました。
私が友達の家の前に着いたとき、光とともにズドン!!! と何か落ちたんです。 雷です!! 私から1mくらい右にあった電柱柱に落ちました。
私は走ってたんでなんとか当たらずに逃れました。 マジ。てか当たってたら死んでた。
実は俺が犯人
あれは俺が大学1年生の夏休み、高校のときの部活(ソフトテニス)のメンバーで同窓会的ノリで飲みに行きました。
大学に入り丁度酒の味を覚え始めていた俺。みんなに「お前ら結構弱いな??!」と言って一人急ピッチで飲んでいた。途中、ダウンした友人を横目に自分の酒豪ぶりに浸っていた俺。
2時間後、場所を移し付近のゲームセンターへ。そこで友人たちと楽しく遊んでいた。すると突然「奴」の存在に気づいた。不思議がる友人を尻目にそこのゲーセンの便所にダッシュ!そして俺の待つかのように開いていた便器に向かってゲロを放出!のはずが勢い余って俺のお気に入りのサンダルに着地して床に広がった。気持ち悪い俺は残りのゲロを放出し急いでその場を脱出した。
30分後、尿意をもよおし再び例の便所へ。先に誰かいたみたいで、順番を待っていた俺。すると中からいかつい強そうなヤンキーが出てきて俺に一言「中ゲロまみれでやばいぜ。」それに対し俺は「マジっすか!?」で何とか乗り切った。
。
ちんちんに爆竹
僕が小学四年生だった頃の話です。僕は、よく公園で、毎日のように、友達五人つれて遊んでいました。その日は爆竹で遊ぶことにしました。
ちんちんで爆破させると、きもちぃ?のかな?と言う馬鹿な私。すると友人が、爆竹に火を着けました。「ナイスタイミング!」僕は、友人の爆竹を取り、ズボンのジッパーを下ろし、中に入れました。「バーン!」鈍い音たてました。半ズボンの下から、煙&流血&激痛!友人が救急車を呼び、助けてくれました。親には、怒られた、看護婦に笑われる、二週間痛みが取れない。最悪でした。今でも、チンチンに大きい傷があります。あの時は
(;^ω^)つまらなく退屈なメールだ。だからなんなんだ~