江戸時代の地震予知器
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ナゼつくられたかというと…
江戸時代に起きた「安政江戸地震」
(1855年11月11日関東地方南部で発生したM7クラスの直下地震)
が、起こる数時間前に
浅草の眼鏡屋で、天然磁石に釘などを吸いつけていたところ、
釘がすべて落ちる事象があったそうです
(地震後は磁力は戻った)
この逸話から、磁力が弱まると歯車が回って鐘を鳴らす仕組みの地震予知器がつくられたそうです~
と、いうことで
いつもお世話になっている
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地震予知に全身全霊を傾けている
いちごのブログ さんのを参考に作ってみました(゚∀゚)
ダイソーで磁石とクリップを購入
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こんなに強力な磁石です
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完成(゚∀゚)
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なんらかの影響で磁力が弱まるとクリップが落ちる簡単なものです
落ちるクリップの数で地震規模や あと設置の仕方により震源方向もわかるようです
変化があったらお知らせしたいと思います(゚∀゚)
でも、自分地震予測で関東エリアなら
2日以内に「千葉県南部」地震予測です(^_^)v