やっと地球滅亡がやってきます(゚∀゚)
■ポールシフトと“最後の審判”が同時に起こる
7月29日に地球の北極と南極がグルリと入れ替わる究極のポールシフトである“地磁気逆転”が起こる
元NASAの科学者を中心にして、今年の6月から8月の間にポールシフトが発生する可能性が示唆されている。地球の長い歴史の中ではこの地磁気逆転はたびたび起きており、今回起こるとすれば44万年ぶりのことになるということだ。ひとたび地磁気が逆転すれば、地球環境と気象の激変により地球上の生物の70%が死滅するともいわれている。
一説によればすでに今年に入ってから軽微なポールシフトははじまっているという。それが近々、一気に完遂する日が訪れるというのである。
■アルマゲドンが勃発して人類は滅亡へ
「キリストが再臨したその日、ポールシフトが起こる。その結果、破滅的な地震が地球規模で発生し、太陽は黒い幕で覆われたように真っ黒になり、月は血のような赤に染まる。
木の実が落ちるように無数の星が地球に落ちてきて、大地震で山と島がズレて移動する」
まさにこの世の終わりを演出するに相応しい幕開けではじまるのだが、その後は世界各地の火山が一斉に噴火を起こし火山ガスが地球全体を包むという。
これで、仕事しなくてすむと思うとうれしいです(゚∀゚)